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466: おさかなくわえた名無しさん 2006/06/10(土) 12:55:44 ID:xVaukN7a
高校時代の友達は、地下鉄内でケツさわられて、その手を三色ボールペンの緑の芯で
思い切り突き、そのまま横に芯をすべらせたそうだ。で、悲鳴上げたヤツの手を
ボールペンと一緒に掴んで「痴漢です!」と叫び、ヤツの手のインクと彼女の
持ってるボールペンのインクが同じことを証明し、そのまま周囲の人が協力して常人逮捕。
次の駅で駅員さんに引渡し、駅員と警察に誉められたそうです。
「黒や赤だったら『仕事でついた』とか言い逃れされそうだったから、珍しい色を使った」って
言ってたけど、よくそんな冷静な判断できたなーとひたすら感心しました。

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200: おさかなくわえた名無しさん 2006/06/01(木) 19:40:42 ID:Mdg+IDRs
in電車内
席に空きがなかったので立ってる俺、同じように立ってる初老のおばさまが一人
その前には足どーんと広げて席を占有しつつデカい声でバカ話してる、
とっても見た目は大人、頭脳は子供なDQN高校生が二人
席の占有はともかく普通に煩かったので注意すると
「んだこらてめnかnkえぃあんんkゴルァ!」みたいな古代スワヒリ語で噛み付かれる
幸い仕事で鍛えてるので外見だけは頑丈そうに見える俺は
「あぁ上等だオラ次の駅d降りrやゴルァ!!」みたいな自分でもよくわからん旧文明語で喧嘩を買い
次の駅でDQNを降ろして俺は降りなかった
閉まるドアの内側から、外でポカーンしてるDQNに笑顔で手を振る俺に車内は堪えた笑いでいっぱいだった

いいから笑いたきゃ笑えよorz
殴り合いの喧嘩なんかしたことねえもんよ・・・

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43: おさかなくわえた名無しさん 2006/04/08(土) 02:07:05 ID:rDrhXCDP
昨夜八時過ぎ、バイトが終わってへろへろになりながらもチャリで帰宅。
その途中で、中学生位の男子二匹が、公園の入り口から突然チャリの前に飛び出してきた。
よけようとしたけどよけきれず、一匹(A)と接触→私転倒、頭をおもっくそ打つ。
Aの二の腕に青あざ。
よたよたしながら立ち上がると、Bが爆笑している。
こんな感じ
B「おめー超どんくせーw」
A「はぁ?マジうぜーwつかぶつかられたし。この女が一番どんくせーしw」
もうね、ぶちきれ。
Bの胸ぐら掴んで
「おいクソガキ、親どこや?」
「何してんのやお前ら。飛び出したらあぶねーのわかんねーのか?あ?」二人ともシカトしやがるので大声でもう一回。
「何してんだって聞いてんだろゴルァ!」
「親どこだゴルァ!」
そしたら二人して泣き出した。
A「ごめんなさっひぐっひぐっ」
B「遊んでただけでっひぐっひぐっ」
みたいな。
奴らはチキンレース的なのを楽しんでいたらしいです。
その後AとBと私の父親をその場に召還
さっき帰ってきました。
もう寝ます…頭痛い。

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857: 恋人は名無しさん 2011/04/29(金) 15:56:22.63 ID:a33kOX6d0
一年前の話。
シフトを間違えて出勤。
間違えたのでそのままとんぼ返り。
休日なのでと思い静かに帰宅。
居間へ行くと 婚約者と見知らぬ女が真っ最中。
頭が真っ白になって後ずさって外に出た。

引用元: ・◇修羅場◇part107

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576: 恋人は名無しさん 2011/04/22(金) 19:09:21.67 ID:EWMAvKa/0
家庭板と悩んだけどカップル一応からんでるからこっちに投下。
ちょっと後味悪い話だからご注意。
かなり前の話だし時効くさいから特定はされないと思う。


妹=俺の妹 2コ下
彼氏=妹の彼氏 バイト仲間
友子=妹の友達 同じくバイト仲間
親父=俺と妹の父

うちの親父はスーパーDQNだった。
パチンカス+サイマー+アル中+婦女暴行の前科持ち。
おはずかしい話だが俺ら一家はナマポをもらっていたこともある。
だがおかんはなぜかそんな親父が好きらしく離婚しようとはしなかった。
何度も離婚してくれと言ったが
「あの人もあれでやさしいところある」
などと寝言のようなことばかり言い結局タヒぬまで別れなかった。

引用元: ・◇修羅場◇part107

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444: 恋人は名無しさん 2011/04/21(木) 16:04:14.68 ID:UHWZYukU0
投下してみます
私自身ではなく妹の話です。多少フェイク入ってます。

A子…妹
B男…妹の元彼
C美…彼と仲のよかったキャバ嬢

A子に初めて彼氏ができた。
ことあるごとにB男の話をしてきて、話を聞く限りではいい人そうだなーと思っていた。
ある日、B男がキャバクラのボーイをしていたことが判明。A子には工場の仕事だと言っていた。
B男は「幻滅されると思って、どうしても言えなかった。騙す結果になってしまってごめん。
生活サイクル辛いし、まともな仕事が見つかるまでの繋ぎだから」
と謝罪し、A子も「真っ当な職につきたい気持ちがあるみたいだし」と許した。

ある日、A子とB男が遊んでいるとB男に電話が。
B男が楽しそうに話しているので、A子が「誰?」と聞くと
「あぁ、俺が今担当しているキャバ嬢だよ。仕事の話で悩んでるみたいでさ」と。
A子は仕事の話だからしょうがないよね、と自分を納得させた。

それから数日後、A子がB男の家に遊びに行くと(B男はA子に合鍵を渡している)
B男は電話中で、A子が来たことに気付いていないようだった。
A子が驚かせてやろうと思ってじっとしていたら

B男「え~?彼女いないよ。俺モテないし…
C美ちゃんこそ、俺と電話してて怒られないの?彼氏いるでしょ~…(略)あはは、じゃまた連絡するねー」

勿論喧嘩になった。
しかしB男に「売れてる子がやめないように管理するにはこうするしかないんだよ。実際何もしてないから」と言いくるめられ、
A子にもやもやが残ったものの、その場は落ち着いた。

引用元: ・◇修羅場◇part107

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406: 恋人は名無しさん 2011/04/20(水) 19:45:26.17 ID:XZGtTGnA0
投下
推敲もしないで書きなぐった、誤字脱字重複があっても反省する気はない
私子♀24 
彼男♂26 私子を泣かせるのが半ば趣味、どうしてこんなのと一年半もつき合ったんだ
兄男♂33 私子の兄
兄嫁♀27 私子の大学の先輩で兄のお嫁さん
彼姉♀28 私子と兄と兄嫁の友人で彼男の姉
彼父♂年齢知らない 彼男と彼姉の父
医者♂おっさん 私子が心療内科受診したときの担当医

彼男はよくあの手この手で私を泣かそうとする人だった
その理由は私子の泣き顔が綺麗で泣き声が色っぽくて我慢できなかったということらしい
やられた私はたまったもんじゃなかったが、なぜか彼への情が消えない
あのときの私子はなんてあほ
彼姉や兄嫁に別れを勧められてるのに別れようとしなかった

引用元: ・◇修羅場◇part107

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32: ◆Gcy1cE8VedfN 2011/04/12(火) 10:45:00.35 ID:a89radieO

姉の話ですが投下します。

姉子 24歳 図書館勤務
凄く美人。浮き世離れした様な雰囲気で無口。変な人から好かれやすい、人と関わるのが苦手。

姉彼 23歳 小説家(本業別)
姉に一目惚れして、姉に似た女性の出てくる様な小説まで書いてしまった人。
目つきの悪い美形。

私子 19歳 大学生
たぬき顔。姉には似ても似付かない。
姉と違って普通にぬるぬる生きてる

彼男 19歳 大学生
私子の恋人。あまり出てこないから略

祖母 70代位
私子と姉子の祖母。姉子が嫌い

A男 30代
祖母が連れてきた謎の人物。容姿がひどい。(顔の造ではなく不潔的な意味で、です)


引用元: ・◇修羅場◇part107

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786: 恋人は名無しさん 2011/04/07(木) 23:01:12.89 ID:11g7vXc8O
>>785
支援トンクス、!

では、始めます。
長いし、俺自身の修羅場でもないし、面白味ないかもしれないし、長いし、長いです。
スレチだったら言って下さい。
100年ROMるんで。



昔のバイト先の、修羅場女の話。


【前置き】
当時、俺はフリーター(22歳)。
バイト先は飲食店。
店で唯一のフリーター(他のバイト、パートは全員主婦orシンママor学生)だった俺は、

それはもう昼も夜も働きまくってた。
で、昼シフトは主婦、シンママが入るのが基本だし、店長は比較的人手が足りない夜に
入るのがほとんどだったので、昼は基本、男は俺だけ。
で、昼のシフトに入ってた女性陣なんだけど、比較的若い年代に色々と家庭的・人間的に
問題を抱えてる人が多かった。
それに女性特有のネチネチした陰口とか、ちょっとした事を根に持って誰かを一時的にハブるとかも
あったけど、基本みんな良い人だったし、俺は唯一の異性かつ一番年下だったから直接的な
被害はなかったし、俺はとにかく中立・仲裁に徹していたので、みんなと結構仲良くやってた。

しかし、そんな俺にもただ一人だけ、どうしても受け入れ難い人がいた。

引用元: ・◇修羅場◇part106

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702: 恋人は名無しさん 2011/03/01(火) 20:02:35.82 ID:g0xb4uBO0
しょーもない修羅場。
大学のときのことです。

告られて付き合うことになったAくんと、食べものの趣味がとにかく合わなかった。
カレーにじゃがいもを入れるか否か。
おでんに昆布を入れるか否か。
うどんにはてんぷら派か、おあげ派か。
てんぷらは天つゆ派か、塩派か。
はたまた焼鳥はタレ派か、塩派か。

中でも決裂したのが
彼=からあげにはあらかじめレモンを絞ってやるのが気のきく女のたしなみ
私=レモン嫌いな人もいるんだから個々に絞るべき
というテーマだった。
Aくんは「こんな気のきかない女とはつきあえない」と去っていき
私は「あっそ」と引き止めもしなかった。
体の関係もまだなかったし、数回食事しただけでわかってよかった、と思っていた。

引用元: ・◇修羅場◇part105

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