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664: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/28(土) 03:07:54.30
あまりにも昔のことなので、なぜそうなったのか思い出せないのですが。
学校の上級生数人に石を投げられていました。
運悪く?一個が頭に当たり血がみるみる地面を染めていて、ここからは母親が包帯で頭をぐるぐる巻きにしている場面に飛んでいて、どうやって家に帰ったのか、母が包帯を巻くまで俺は何をしていたのか記憶にありません。
で、ぶつけた本人は謝りに来ず母親が何故か笑いながら誤ってきた 。
ぶつけた本人は停学もなく学校にきていました、最近の学校の対応見ていて(いじめ)書いて見ました。

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661: 1/2 投稿日:2012/07/28(土) 02:46:19.46
ちょっと長いんですけど…

姉とは14歳年が離れている。
私が中学入学するころには姉は結婚して遠くへ行っていた。
姉は基本「なんとなく」で何でも出来ちゃうタイプだった。
両親はそんな姉を14年間育てたあと私を産んだもんだから私も当たり前のように熟すんだろうと思っていたらしい。
だけどそんな期待を大きく裏切った私。運動音痴、勉強は苦手な私を見て小学校高学年あたりには完全に無視されるようになった。
運動会は姉家族が来てくれて両親は来ない。授業参観も姉が来てくれて両親は来ない。卒業式も姉が来てくれて両親は来ない。
中学入学式も姉家族が来てくれて両親は来ない。祖父母が亡くなった時は「お前を出すのは恥ずかしい」と家に軟禁。
タヒに目にも会えなかったしお骨を拾うことも出来なかった。
中学入学したころかな?風呂上りに「お前は出来損ないだ!出ていけ!」と頭が乾ききっていないのに外に放り出された。
その時季節は1月の真冬。髪の毛がなんとなく凍っていくし「入れて!」と言っても家に入れてくれない。
不審に思った近所の人が両親に掛け合ってくれて外面がいい両親は笑顔で家に入れてくれた。

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658: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/28(土) 01:28:05.26
とうとう母親が痴呆(まだらボケ)になった。
まだらは手に負えないね。
まともな記憶があるから、昔のなんでも出来た自分だと思い込んでるし。
施設もまだらじゃ引き受けてくれる場所は、めったにないし。
介護保険も、他人が来るとシャキっとしちゃうから、認定貰えないし。

罵られ、盗みの疑いをかけられ、でも期間はアテにならない。
どーすりゃいいのさ、これから。
非常識承知で、早く完ボケしてくれないものか。

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649: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/28(土) 00:39:05.46
39才にして、うんち漏らした…
物心ついてから初。
プッとしてしまっただけだと思ってたのに帰宅後トイレに入ったら身が(泣)
どうりで臭いがいつまでもついてくると思った。
駅からバスで約20分、乗り合わせた人達ごめんなさい。

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591: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/27(金) 18:04:24.21
何だかよくわからないうちに目をつけられて、何だかよくわからないうちに巻き込まれて怪我をした話。
箸休め程度に読んでください。

私より一年あとに入社した後輩(年上)。
取引先の上司の親戚で、同系統の職種経験者。おまけに才女という触れ込みで、人手不足解消の切り札と、鳴り物入りで入社してきた。
私が居なければ私のポジションに収まっただろうなっていう人。
ただし根っこが真逆なので、私のポジションに入ってもうまくいかなかったと思う。

彼女→輪の中心に入りたくて仕方がない、皆から慕われてとにかく注目されたい敬われたいちやほやされたい、でも現実はぼっち。
私 →多大なる誤解でいい人認定されてる自己中
(例)・内面は一人になりたい孤独派だけど、孤立すると面倒なので誰にでも当たり障りのないお付き合い→「誰とでも社交的ry」
  ・自前道具の予備の予備&常備薬携帯→「困った時は私さんとこへ」→お母ちゃんキャラ確定
といった具合。

彼女は「ちやほやされたいちやほやされたいちやほやされたい!!!!!」っていう目的ははっきりしてるんだけど、
一体何がしたいのかがよくわからない人。
例えば、同僚同士が天気の話でもしていたとする。輪に入りたい彼女は呼ばれてもいないのに会話に飛び込む。
そしてちやほやされたいから自分話にもっていく。そこから自慢話→自分ageage
結果ますますぼっちになる→尚更呼ばれてもいないのに入りたがる。この悪循環。
「明日雨だってー」「うわー困るわー」「雨が多いと大変よね!そうそう話は変わるんだけどあたし○○っていう芸能人に似てるってよく言われry!!!!」
一事が万事こんな調子でうざがられないわけがない。でも彼女にはわからない。

「デキる才女」という触れ込みも、蓋を開けてみれば絶対に自分のミスを認めないだけ。「ごめんなさい、すみません」は絶対に口から出てこない。

そんな彼女からしてみれば、「誰からも一定の距離」な私は「輪の中心」に見えたのだろう、次第に私のやることを真似するようになった。


一旦切ります。

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540: 512 投稿日:2012/07/27(金) 16:17:52.84
ではその後の出来事、投下させていただきます。

夫実家と私実家は隣の市同士にあって、私夫婦の住み家は夫実家の近くにあった。
事件以来、兄は独身を貫くことにしたようで、私が結婚して実家を出たのと入れ替わりに、
住んでいたマンションを引き払い、海外赴任を終えた両親と共に実家で暮らしてました。

私が出産してからは、兄を傷つけてしまうような気がしてあまり実家には行ってなかったのだけど、
兄自身が「妹夫婦の子供たちは可愛いと思うし、可愛がりたい」と言ってくれたのと、
夫が「俺の実家に近くて俺の親戚とはしょっちゅう顔合わせてるけど、
そちらには今まで殆ど行っていなかったんだから好きにしていい」と後押ししてくれたので、
月に一、二回程度私実家にあそびに行くことに。
その後、主人と兄は趣味嗜好が合ったらしく、二人でのみに行くほど仲良くなった。

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491: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/27(金) 15:39:44.83
荒れてるところに申し訳ないけど修羅場投下する。
発端は数年前ですが、この前やっと片付いた。
フェイク有り。伝聞系が多いです。
赤ちゃんが亡くなってしまっているので、注意してください。


数年前。当時大学生。
大学合格してすぐ父の海外赴任が決まり、大学入学のときには母も一緒に着いて行って、
一軒家に一人暮らしすることになった。

私には6歳上の兄がいたんだけど、こっちはもう自立して結婚してた。
兄嫁は兄と同い年で、生後九ヶ月くらいの甥がいた。
私が住んでいるところが一応実家だということもあって、住んでるところも近かったし、
甥が生後半年くらいのときから毎週末うちに遊びに来てた。

遊びに来ていると言っても、兄嫁は実家には来ないで趣味の教室か何かに行っていて、
その間兄と私で甥っ子の面倒を見ているという感じ。
初めての子育てで大変だろうし、週に一度くらいは息抜きしたいのかな?と思ってた。

私には妹や弟がいないし、年下のいとこも近くにいないから、
週一とはいえ1日幼児の相手するのははっきり言ってすごく大変だった。
今思えばいい託児所にされていたんだなぁと思う。
それでも兄がいる時しか甥っ子を預けられることはなかったから安心はしていた。

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453: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/27(金) 14:48:29.60
流れ無視して。昔話だけど夫にストーカーがついたこと
まとめてありますが、長いので細切れに。
職業など細かいところはぼかしてあるので、
納得いかないところはフェイクと思って
スルーしてください

夫はクレーム処理系の仕事をしているのですが、
たまたま担当していた女性がいきなりストーカー化して、
ご主人と離婚して押しかけてきました。
クレーム処理の関係上、雑談混じりに進めることが多いのですが、
ご主人の愚痴など聞かされたときに
「大変ですね。ご苦労なさってるんですね」など相づちを打ったのが、
『この人は私のことを理解してくれる!話もにこにこ聞いてくれるし、
絶対愛されているに違いない。相思相愛の運命の人だ!』と脳内変換。

仕事終了後、長文のラブレターや電話攻撃、
止まらないラブラブファックスや愛妻弁当持参の本人の襲撃で職場が混乱。
会社に突撃してエントランスで泣きわめきひっくり返って手足ばたばた。
それだけならまだしも、事情を知らないバイトの子に
「迷惑かけたお詫びがしたいから、自宅を教えてくれ」
と自宅住所と電話番号をゲット。
バイトの子にはなんと言うことをしてくれたんだと叱りましたが後の祭り。
当時夫が30代後半、彼女は50過ぎの見るからにくたびれたおばさんで、
まさか色恋沙汰とは思わなくて、とバイトの子。

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424: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/27(金) 13:06:35.24
火を使っててうっかり鍋を焦がしたことがあるけど気をつけなきゃなぁ。

犬話しで思い出したので自分の修羅場。
この間散歩中にハーネスがすっぽ抜けて飼い犬が大通りに飛び出した。
瞬間焦って自分も犬を追って車道に飛び出してしまった。
たまたま信号待ちで止まってる車が多くて犬も自分も無事だったけど
反対車線から右折してくる車はいたし車の流れを止めて右往左往してしまった。
後で冷静になって冷や汗が出たけどああいう時って周りが見えないもんだね。
犬が轢かれる!って思ったら自分のことは考えられなくなっちゃった。

すっぽ抜けたハーネスはやめて別の形のにしてるけど
いまだに散歩の時は不安で不安で仕方ないよ。

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418: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/27(金) 11:07:50.46
小学校二年生の夏休み、妹と二人で二階の子供部屋で昼寝してた時に近所にちょっと出掛けた祖母の火の消し忘れで起きた火事に巻き込まれたのが修羅場

もうね気づいたら煙で逃げ道無いし、喉痛いし目は霞むし、かなきり声あげて泣いてしがみついてくる妹抱き締めて固まるしかなかった

タヒんじゃうよお母さんって二人で泣いてた時に部屋の窓ガラス割れて隣家にいた高校生のお姉さんお兄さんが顔見せてくれた時に本当バカだけど失神した

2人共帰宅した祖母の絶叫で飛び出してきて身一つで二階横の木に登って屋根に移り助けに来てくれたらしい
日中足腰弱いご老体しかいない近所、2人がいなかったら確実にタヒんでた

台所からの出火でいつ爆発するか分からない中、気を失った私を抱えて屋根から芝生に飛び降りてくれたお兄さんと妹を抱えて飛び降りてくれたお姉さんには今でも感謝しきれない

その後家には当然住めなくなりしばらく修羅場は続いたけど二年後に建て直せて今はそれぞれ家庭を築いたお兄さんお姉さんとの交流はずっと続いてる

ただ最近になって祖母が思い出したかのように私が失神した時に漏らしてた事や、助け出された時にずっと白目向いてた私を見てタヒんでるんだと思った

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