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590: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/10(日) 18:19:29.83
急な出張で先輩と一緒に行く事になったが吹雪で危ないからと汽車で行った
帰りの汽車が運休してしまい泊まることになったが
田舎だからホテル空室無し漫画喫茶も空き無いし困ってたらラブホを発見
もう寒さと疲れでダメ元で飛び込んだら泊まれた
風呂に入り生き返りビール飲んで就寝した
翌朝汽車運行を確認して帰ろうとラブホを出たら
そこは通学路になってて大勢の女子高生にキャーキャー言われて先輩と2人猛ダッシュしたのが修羅場

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541: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/10(日) 12:52:36.04
もうずいぶん前の話だけど、ホームレスになったこと

当時超ブラック企業に勤めていた
多忙すぎて家に何ヶ月も帰れず家賃を払う時間すらなかったこともありアパートを解約し、友人宅に居候していた

ある日の残業中に気持ちが限界に達し、
オフィスをめちゃくちゃにして外に飛び出した

その勢いでなぜか片思い中の男に電話し告白 → ふられる
本気で好きすぎて大事に大事にしていた恋が、あっさり終了

ふられたショックを引きずりつつ帰宅したら、鍵がかかっていて入れない
合鍵を持っていなかったため友人に電話するも、何回かけても出ないためファミレスで夜を明かす

次の日から友人に連絡がとれなくなり、
職場にも行けるはずなく無職になり、
真冬にリュックひとつでいろんな場所を転々とする生活スタート
「あ、これタヒぬな」とリアルに思ったところでスレタイ

あれから10年近く経ち無事生きている
生きてさえいればなんとかなるんだなぁと思った

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528: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/10(日) 11:31:43.76
遺産相続って、絶対余計な事言わずに黙ってた方が良いよね。
決定権が有る本人っていうんでもなきゃ、決して口を挟まない方が良い。
って実感した事が数年前にあったよ。

私の同い年の従姉妹で、30代にしてまとまったお金を持った人がいた。
仕事でも大成功していたし、他に諸々のラッキーもあって。
んで、その人(仮にAちゃん)は40になっても未婚小梨だった。
私は結婚して子持ちになっていたけど、Aちゃんとは家族で仲が良かった。
うちの親戚はごく庶民だし、重病人も要介護者も借金持ちもいなかった。
だからお金や相続の話題なんて全く出なかった。
Aちゃんも派手でも何でも無く、地道に普通に暮らしていた。

ある正月の親戚で集まりで、Aちゃんの弟嫁が「お話が有ります」って
小学校の先生が生徒に言い聞かすみたいな感じで話しだした。
内容は、Aちゃんの遺産が全部姪っ子ちゃん(A弟夫婦の子)にいくよう
公正証書かなんかにして欲しいと言う事。
突然のことで皆ポカン。
いや、まだ元気だし、そんな事考えてないから…とAちゃんがいうと、
A弟嫁は「だからこそ、今のうちにしっかりしておかないと」とか
溜め息まじりに、出来の悪い子に言いきかすみたいに滔々と語る語る。
将来介護するのはうちの子だと墓がどうとかまあそんな感じの事。
そこでようやく我に返った周りが、
「いやAだってこれから結婚出産するかもだし、ねえ」(当時40)
なんて言うとA弟嫁すかさず
「結婚はともかく出産はもう無いですよ?それはないです。」とピシャリ
全員どん引き。なにこの人?どんだけ失礼?なんで上から目線?
「だとしても、子持ちの人と結婚したり養子とったりとかさ」と言うと
「だからこそ、しっかり文書にして欲しいんです。赤の他人に
何が出来ますか?きっちりしておかないと後々面倒でしょう。」と。
「他所のお財布に首突っ込むような事するな」「あなたのお金じゃない」
と親戚一同口々に言ったけど、

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505: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/10(日) 09:06:10.00
福島住み。彼女の両親に結婚断られた。会社やってて一人娘で婿入り予定だったんだけどな....彼女も洗脳されたかの様に態度があからさまに変わっててそれが一番ショックで自分的に一番の修羅場

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504: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/10(日) 08:58:30.89
大雪で立ち往生して、しばらくしたら運転していた父が動かなくなった。
どうしたの?と言おうとした俺も動けなかった。一酸化炭素中毒だった。
病院で目が覚め、父の葬儀もあったらしいが骨を拾った記憶すら無い。
北海道中標津で一家4人が亡くなった悲しい事故を見て思う。
ゆっくりタヒを迎えなくてはならない絶望はいかばかりであったかと。
今日も大荒れらしいが、どうか外出は控え、もしも巻き込まれたら、
エンジンを切って耐えて欲しい。他人事に感じられない。辛い。

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444: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/09(土) 22:40:19.51
ウン年前の話。

母が急タヒした。
前日、父の愚痴を電話で聞いていて
それをなだめていた矢先だった。

当日も、
「お父さんが話も聞いてくれない」
「今日も夕食を作ったのに、外で食べてた」
私は父の浮気の事も知っていたので
「お母さんだけなら、うちにおいでよ」
(私は長女で、旦那の社宅に住んでた)

その電話を切った20分後に
電車に飛び込んだ。

父から連絡があった時に
「あんたのせいだ」と言ったらしいけど
そのあたり、記憶が無い。

旦那と3歳の息子とで実家に帰り
通夜・お葬式、と
これらも記憶が無い。

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437: 1/2 投稿日:2013/03/09(土) 21:50:45.40
終わったと思いたい修羅場
まとめると、
キチガイおばさんに絡まれてもしかしたらこれからも訴えられるかも知れない

近所のショッピングセンターの外にある喫煙所で一服していた
ちなみに俺は27歳だから喫煙は法には違反していない
が、顔が幼く、
普段からコンビニで酒や煙草を買うときは年齢確認をされる。
また家から近かったこともあり
全身ジャージという若々DQNしい格好でいた。

一服中にいきなり誰かに肩をつかまれたと思い振り向くと
白髪まじりのおばさんに「未成年が喫煙は犯罪!!!」と捲し立てられた。
一般人に注意を受けるのは流石に初めてだったが
27歳と本当の年齢を言っても、この見た目では信憑性がないだろうと面倒に思い
「20歳だから大丈夫です」とこたえた。
これが後に仇となる

それでもおばさんはひたすら
「犯罪者だ」「誰か通報して」と喚いている
誰が呼んだわけでもないだろうが、
そのうち話を聞き付けた警備員がこちらにやって来た

警備員がおばさんから事情を聴き
(興奮して何言ってるかわからなかったので俺が通訳した)
おばさんはずっと警察!警察!って言ってる
警備員も「うーん?」状態。
困った警備員が俺に一言「身分証はありますか?」
俺は迷わず免許証を財布から出す。
もちろん成年だから問題なしと思って堂々と出した

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414: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/09(土) 19:46:01.80
「傍迷惑な熱血教師」つながりで高校時代の修羅場を投下
規制中なんで携帯からで。読みにくかったらスマソ

高校3年の時の担任が「金8先生に憧れて教師になった」が口癖の熱血教師だった
単に熱血なだけなら良かったが、いきなり4月最初のHRで「クラス全員で一年無欠席にしよう!」などと言い出した
クラス全員( ゚д゚)ポカーンとする中、「具合が悪くても遅刻か早退すれば欠席にはならない!」
「だから、体調が悪くても数分でいいから学校に来ような!1人の我が儘で皆に迷惑かけない様にしような!」
と、満面の笑みで言ってのける。ところが私は生まれついての虚弱体質。
毎年季節の移り変わり時期には気を付けても体調崩したり、風邪を引いたりする駄目体質。
どう考えても一年無欠席なんぞ無理!ズル休みとか絶対しないが病気の時には学校来るとか無理!と
その日のうちに職員室の担任の元へ抗議に。
自分はズル休みはする気はない。だが健康とは言い難い体なので…と訴えていたら「お前1人の我が儘でクラス全員悲しませるつもりか!」とブチ切れ
駄目だこの人話が通じない!と思った時点が第一の修羅場
周りにいた教師達が窘めてくれたが「うちのクラスに口出ししないでください!」の一言で終了
結局抗議は聞き入れられず、翌日には黒板の上に「1人は皆の為に!皆は1人の為に!目指せ皆で一年無欠席!」というスローガンが貼られていた
その頃からクラスの大半はドン引きしていたらしい
結局私は4月中間にすでに体調を崩してしまい、医師からも安静にするように言われてたので体調不良で欠席。親が学校に病欠すると電話してくれていた
両親ともに共働きなので、1人家で寝ていたら突然玄関ドアを猛烈に叩く音と連呼するピンポン
熱でボケた頭で応対に出ると…なんと担任。

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259: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/08(金) 17:59:53.55
たいした話でないかもしれないけど、自分にとっては卒業式が話題に出ると思いだす話。
俺が高校3年の時のクラスは、就職コースでなおかつ高卒の資格だけほしいってやつらが
集まるクラスだった。だから、授業なんて聞かずに寝てばっかりいるし、夜は街で遊んでた。
しかし、俺らが3年の時に担任になった先生は、熱血で有名な先生で、とにかく熱心。
授業まじめに聞くまで何度も何度も説教するし、夜遊んでいると知ると、毎晩のように
街に出て捕まえるし(狭い街だし高校生が入れるところなんて限られてる)、熱心。
あと家族とか金の関係で、弁当がないやつやパンばっかり食べてるやつが
偶然多いクラスだったんだけど、先生が途中からそういうのに気づいて、弁当つくって
きてくれるようになった。
うっとうしい部分はあったけど、それでも体育大会とかクラス対抗とかで燃えたり、
青春っぽい感じになって、高校3年の中で一番がんばった気がする。
就職も、就職課の先生でもないのに一生懸命書類の指導とかしてくれて、全員内定をとれた。

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238: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/08(金) 12:02:36.23
小6の時の修羅場。
私が昼間一人で家にいたら、見知らぬ若いちょっと綺麗な女性が訪ねてきて
お父さんの知り合いですといった。平日なのでいるわけ無い。待たせてもらうと。
紅茶を出すと私に話しだした。お父さんとお付き合いさせていただいている、
あなたのお父さんが言うには、お母さんとは別れると、お嬢さんも捨てると。
もう相手が何を言っているのかよく分かる歳だったので、呆然となりながら黙って聞いてた。
そこに母が帰ってきて、女性が挨拶した。ご主人とお付き合いさせていただいていますって。
母が「え!?たかし(仮名)さんと!?」って言ったら女性が
「たかしさん?」
家のあたりはゴッチャゴチャした住宅街で、隣とうちは住所が同じ。家は背を向けた形で建っていて、
玄関は反対側にあった。そしてうちは面倒なんで表札出してなかった。
隣には私と歳が一個しか違わない女の子がいた。
まあだからって普通は家を間違ったりしないと思うが、その女性はよほど興奮してたのかも…愛人宅に乗り込むわけだもんね。
失礼しましたって出て行ったけど、その後三年くらいしてお隣は引っ越していった。

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