302: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/24(火) 23:22:42.45

かなり昔の事で元嫁の話
当時、俺は会社の事で忙しく帰宅時間はいつも遅かった

それでも俺の帰りを待っていてくれるいい嫁だと思っていたが
結婚から2年ほど経ったある日に
実家に来てほしいと弟に呼ばれた(実家は歩いて10程度)






そこで、子どもたち(弟にとっての甥、2人)を
預けに来るのはやめて欲しいと言われた 
最初俺は何言ってんだ?と思っていたが
話を聞くと以下の事が分かった。 

・結婚当初からお昼を毎日食べに来ている 
・子どもが生まれてからずっと、子どもの世話をお袋にさせている 
・俺が帰ってくるギリギリまで子どもたちを預け、
元嫁はエステなどに行っていた(俺は帰る前に必ず連絡を入れていた) 
・そのエステ代を求めてくる 
・仕事で使うものを荒らされる(実家は自営業で弟が継いでいる) 

などなど、出来る嫁だと思っていたら
ヤバイ奴嫁にしていたと顔面蒼白していたら 
俺が実家に子どもを預けろと言ったと元嫁が主張していたことも判明。 
そんなことするわけ無いだろ… 
学生の頃手伝いとかしていたからあの大変さは分かっているつもりだ 
というか、俺の帰宅時間まで起きていたのって
そういう事かと地味に納得していた。


303: 302 投稿日:2013/09/24(火) 23:24:01.89

弟に謝ってからすぐさま家に帰ってこのことを問いただした
理解できない言い訳をしてきたが義両親を呼んで
説得の末、三日ほどで離婚決定。
で親権はどちらに行くかという話になった

俺はもちろん裁判起こしてでも親権を取りたかったが
その必要はなかった
なんと、元嫁はバツイチだった。しかも子どもまでいる
前の結婚は元嫁が子供を虐待していて離婚、
親権は旦那さんの方へいったらしい。

元嫁は子ども嫌いだからいらない(子ども欲しいって言ったのお前だろ)
義両親も親権を俺に渡すと言ってきた。
元嫁は昔から弱い者いじめをしたり近所の犬に石を飛ばしていたらしい
だったら娘放置して置くなよと思いつつも、親権は取れたので良しとしていた。

それからほどなくして離婚、俺は実家に世話になりつつ
無事子どもたちを育てることができた
まあ、お袋や弟の協力のおかげだったんだけどな
あの二人には一生頭上がらないほど世話になった。

子どもたちから父さん(俺)より叔父さん(弟)の方が好きと言われた
親父の悲しみのカキコでした



304: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/24(火) 23:27:05.56
302-303
理解できない言い訳詳しく
305: 302 投稿日:2013/09/24(火) 23:41:48.87

>>304

・あんたがいるからアタシが幸せになれない
(元嫁から俺に告白してきたんだが)
・あんたが仕事ばっかりするから悪いんだ
(俺は仕事量が多いので家族サービスできる時間が
あまりないと思い結婚は断っていたが
それでもいいと元嫁はプロポーズしてきた)
・子どもを捨てるから離婚しないで(この意味が今でもわからない)

こんな感じの事ばっかり繰り返していたよ。



306: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/24(火) 23:47:14.66
>>305
軽いサイコパスかな
重いサイコパスじゃなくて何より
307: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/24(火) 23:49:29.73
しかし、そんな「子ども嫌い」な糞女が
妊娠して自分の腹に子どもを宿しているときの気持ちって
どんな感じなんだろうな
309: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/24(火) 23:53:40.77
>>305
その全てに当てはまる動機がある。
『言いなりになりそうかどうか』
愛情も金も仕事も子供も、全部自分を持ち上げちやほやさせる為のネタ。
本当の意味で『自分ではない存在としての他人・人格』を認識していない。
302と子供が離れられただけ重畳。
310: 302 投稿日:2013/09/25(水) 00:04:58.56

あと、離婚してから一度も嫁が
子どもたちに会いたいと連絡寄越したことがないんだよ

もしかしたら>>309が言ったように『言いなりになりそうかどうか』で
見られていたのかもな



311: 302 投稿日:2013/09/25(水) 00:07:35.52

>>310
間違えた元嫁だ


317: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/25(水) 06:58:19.46
結局、実家と弟が託児寄生されてる状況は変わらないのか
弟カワイソス
引用元 : http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1379784339/

1000: 名無し@HOME