辛くて、どうしていいか分からん
見てくれる人いたら書こうかな
書いてくれ。
ごめん、立てたものの書けなかった
書き溜めてないので、時間空いた時に少しづつ書く
途中で止めちゃうかも知れないけど。
事は、後から考えると前夜から。
寝室で布団に入ってから嫁が自らタヒぬ事を話し始めた。
そういう事は以前から何回かあって俺は何処か聴き慣れてしまっていたのか
いつも通りな感じで、嫁の気持ちを和らげ様と話を聞いて、宥める。を繰り返してた。
そのうち嫁が寝た様なので俺も就寝することにした。
次の朝、嫁がまだ寝てるのを見て起こさずに俺は仕事に出かけたんだが職場に着いたものの、嫁が気になって上司に体調悪いと伝えて早退することにした。
帰るとリビングのソファで嫁が横になっていた。
体調はどうかと聞くものの、あまり良さそうではないのは感じた。
いっしょにソファに座ってテレビ見たり話したりしてたら前夜に朝方まで、話してた影響か俺は寝てしまったんだ。
ふと目を覚ますと、横にいたはずの嫁が居ない。
隣の和室で何やら外出の支度をしてた。
スペック忘れてた
俺 31歳 会社員
嫁 27歳 パート
子供なし、持ち家
結婚5年目 付き合い出してから数えると11年
嫁の躁鬱は、結婚前に発症
結婚前から気持ちが落ちることがあって自氏を訴える事はあった。
でも俺も沢山支えて貰ってたし、大切な存在だったので苦労するかも知れないけど一生かけて支えようと思ってた。
俺が嫁を負の感情から助けようと思ってた。
でも出来なかったです。ごめんなさい
辛い話を吐き出したいけど、両親や家族に心配かけるのでここに書いておこうかと思って立てました。
賛否あると思うので、レスの内容によっては書くの止めますね。
続き書きます
嫁が出かける支度してたので何処に行くのかと聞いたら
「買い物に行く」と一言だけ言って出て行ってしまった。
暫くして電話かけるが出ない。
言葉に表せないけど、なんか変な感じが湧いて来て何回も電話かけるけど出なくて俺自身、若干パニックになってきた。
以前に似た様な事があって嫁は実家に居たことがあったので、実家へ電話するが誰も出ない。
嫁の兄弟達にも連絡つかなくてどうしようかと思ってたら嫁が帰宅した。
手に離婚届を持ってた。
俺の前にポンと置いて
「これ以上、俺君を巻き込みたくないので離婚してください」
と言われた。
これも以前から何回かあった。
俺は
何も話し合ってないし、お互いの両親にも何も話さないまま書く事は出来ない。
それなら、そうと話をしに行こう。
と言ったけど、離婚する気なんて全くなかった。
ただ両親にも少し助けてもらおうと思ったんだ。
嫁は、それは出来ない。
今書いてくれ。の一点張り。
小一時間そんな事を言い合ってた。
嫁は言葉を発しながら、ずっと下を向いててこっちを見ようとしなくて
言い合いの末「じゃあ、このままでいい」
と、また家を出ようとした。
落ち方が半端ないので腕を掴んで引き戻して全体重かけて静止しようと必タヒに止めてたんだけど、振り切られて車に乗って出て行ってしまった。
おれも慌てて自分の車で出たんだが嫁が何処へ向かったのか分からない。
ただ、言い合いの時に何処行ってたのか聞いたら
「◯◯山(近所の雑木林)を見に行ってた」
と言ってたのを思い出して
そこに急いで向かおうと思った。
そういうタイプの嫁だし
>>19
奥さん大事にしてあげてください。
あなた自身もご自分だけで抱えないでください。
信頼できる方に相談する事も大事だと思います。
俺達は夫婦で抱え込みすぎたのかも知れない。
>>20
幼い頃からの家庭環境や職場等の影響で物事がマイナスにしか捉えられなくなってました
ちょっと色々考えさせられてる。
本当に乙です。
うちの嫁の事で色々悩んでるんだけど、こういったらほんとに失礼になっちゃうけど参考になります。
ありがとうございます。
>>22
俺自身の辛い部分を吐き出してるだけだけど 何か役に立てるもの有れば少し救われる気がします。
そちらの奥さんの状況とか分からないですが 手を掴んだら、体を掴んだら絶対に離しちゃダメですよ。
続き書きます
車で嫁が言ってた場所へ向かう途中にオカンから電話がかかってきた。
車止めて電話で「◯◯山に行かなきゃ」みたいな事言った気がするが取り乱してしまってよく覚えてない。
その時に「そんな状態で運転危ないから、実家来て運転代われ」
みたいな事言われて実家に向かった。
(実家は直ぐ近く)
直ぐに運転任せて、◯◯山に行ったが嫁の姿はない。
親父も別動で探してくれて2~3時間その付近の思い当たる場所を探すが嫁の姿も、乗って行った車も無い。
嫁の実家も近いので、行ってみたが車がない。
電話も案の定出ないし、LINEも既読つかない。
探し回ってる間に、嫁兄から電話があった。
一部始終話て、現在探し回ってる事を報告。
嫁が実家へ行くかも知れないので、家にいて貰うように伝えて俺たちは、車の止められそうなところを1箇所づつ探して回った。
結局見つからないまま探し始めてから、4時間くらい経って嫁兄から電話で、自宅に戻るように言われた。
戻って来てるかも知れないからと。
これもまた以前に似たようなことがあり頭冷やして、夜中に帰って来たことがあったから。
こと時点で、時間は21時くらいだったと思う。
一旦、俺の実家でオカン降ろして俺だけで自宅に帰ることにした。
これまで何回も電話とLINEしてるが嫁からの反応は一切ない。LINEの既読もなし。
家に戻り電話かけ続けるが出ない。
ソワソワしながら、また探しに行くべきか
居るべきか迷いながら嫁兄と連絡取り続ける。
嫁兄から落ち着いて待ってろと言われて何とか気持ちを落ち着かせようとするがダメ。
そんな事を続けてると、インターホンが鳴った。
嫁帰って来たか。
と思ってインターホンのカメラ見る。
今考えると、嫁は帰って来たなら
インターホンなんて鳴らさないんだけどな。
カメラ見ると、警察官の制服が見えた。
あ、保護された!と思った。
家から出て警察官のところへ行くと
「俺さんですか?」
と聞かれて「はい」と答えて警察官の横みたが嫁は居ない。
警察官「少し家の中で良いですか?」と言われ家に通す。
玄関で「嫁さんの御主人ですかね?」と聞かれて
「はい」と答えると、警察官の口から
「気をしっかり持って下さい」と聞こえた。
その瞬間に、全身の力が抜けて座り込んでしまった。
手足が震えて止まらなかった。情けない。
そりゃどっか行かないように安定してくれるのが一番だけど
>>27
そういうのも手段としては大いに有りだと思います。
ただ、奥さんを追い込まないように
本人に申し訳なくとも、内緒で何か動くことも大切だと思います。
読んでるよ。
書かずにはおれないんだろうが、辛いな…。
>>28
>>29
お心遣い、ありがとう。
警察官が俺の前に座って
「大丈夫ですか。お話出来ますか?」
みたいな事言われて、何とか聞こうと
集中しようと意識でというか気力で「はい」て答えた
「辛いと思いますが、申し訳ないけど気をしっかり持って聞いて下さい。奥さんが、◯◯市(隣町)で亡くなられています」
警察官は現場から来たわけじゃなくて無線で連絡受けて、嫁の免許証の住所に来たとの事。
その時の細かい会話の内容覚えてないけど嫁は、とある公園のアズマ屋でロープに首をかけた状態で見つかったらしい。
非番の警察官がジョギング中に発見して110番したがその時には既に亡くなってた様だった。
俺が探し回った場所とは自宅を挟んで、全くの反対側だった。
一通り警察官との会話が終わって
「ご家族の方に連絡して下さい」
と言って、警察官は一旦外に出た。
まず嫁兄に電話した。
事の説明をすると、嫁兄からの応答が無くなってしまった。
「すいません。ごめんなさい。」
しか言えず、何回も繰り返してたと思う。
一旦電話を切って、嫁弟と俺の両親に電話した。
情けないが取り乱してしまってたのでハッキリと会話は覚えてないんだが
嫁弟にも「すいません。ごめんなさい。」
しか言えなかったと思う。
暫くしたら、刑事が家に来て事件忄生が無いか、確認の事情聴取を受けた。
嫁の財布に、神経内科の診察券があったので本当に確認だけ。との事だった。
とても運転できる状態じゃないのでパトカーに乗せてもらい、警察署へ嫁の確認へ行くことになった。
警察署で一旦待たされて暫くしてから、霊安室に案内された。
ステンレスか何かの冷たい金属の台の上に毛布を掛けられた嫁が横になってた。
あの時のことは何と言えばいいのか分からない。
顔を見るのがやっとだった。
警察官に「間違い無いですか?」と尋ねられて
「はい」も言えなかった。
頷いただけ。
そのまま、また待合室に案内された。
待合室には、嫁両親、嫁兄、嫁弟、俺の両親がいた。
顔を見れなかった。
ひたすら嫁家族に
「すいません。ごめんなさい。」
を繰り返してた。
嫁両親が警察官から事の説明を受けて俺の所に来て
「心配かけたね、ごめんね」と言われた。
本当に申し訳なかった。
ずっと一緒に、側にいたのに、助けてやれなかった。
もっと範囲広げて探せば見つけて止められたかも知れないのに。
一人で孤独に行かせてしまった。
自分は5年ほど前に大切な人を亡くした。
ずっと「なにがいけなかったんだろう」
「どうすればよかったんだろう」ばかり考えて
でも正解なんかどこにも無くて、どうしようもなかった。
自シ遺族のブログとか本とか読みまくって悲劇に酔いしれてるようなのが嫌になったりもして。
図書館で見つけたキャロル・シュトーダッシャー
「悲しみを超えて」は少し頭の整理になった。
タイトルがアレだし分厚いし高いから、図書館にあったら借りてみて。
大切な人を亡くした人が考えがちなことについて書かれている。
医療関係の本が充実している書店とかで自分に当てはまるような箇所を目で追ってみるだけでもよいかもしれない。
【松本人志が硫化水素自杀殳で「放言」
「アホがタヒんだら俺はええねん」】
松本人志さんが「問題発言」したのはTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている
1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自杀殳について語る場面が出た。
まず、松本さんが、「いま自杀殳もはやっているでしょ」と話題を振った。
そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、
高須さんが、「硫化水素やね」と助け舟を出した。
「自杀殳なんてね。報道すればするほど、あいつら寂しいヤツらだから、俺もタヒのうって思うヤツがたくさん出てくんねん」と批判した。
そして、「問題発言」とされたのは、松本さんの次の発言だ。
「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホがタヒんだら別に俺はええねんけど」
こうした会話で、2人は盛り上がった。
高須さんが「ええこと言ったね、松本さん」と水を向けると、
松本さんは、「ほんとに間違ってないわ、俺らはね」と、うれしそうだった。
自杀殳する人みんながってわけじゃないけど、松ちゃんが言うアホになってしまう病気なんだよね、鬱とか精神病って。
きっかけはそれぞれ違うだろうけど、正常な思考ができなくなる。その状態を鬱と言うんじゃないかな。
そしていろんな悪いタイミングが重なって、自杀殳に至ってしまう。
だからあのとき誰かがそばに居ればとか、もっと優しい言葉をかけてあげていればとか、遺族の悲しみがより一層深くなるんじゃないかな
身内にとっては
コメント
コメント一覧 (4)
一度精神病むと、治らない、完治は無いに等しい。
自サツしょうと思ってるひとの中は夫婦でも、分からないよ。
鬱の傾向はあったんだが結婚をすごく喜んでくれて実の父の様に慕っていた
たまたま嫁が朝食を届けに行ってその日だけ忙しくてあまりしゃべってる時間が無くて行ってきますも言えなかった
その夜夕食を届けに二人で行った時にはもう・・・
今でも嫁はあの時にもう少し話せてればと言っている
報告者にはどうしようもない
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