2015年04月

882: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/21(火) 13:17:50.72
数年前の修羅場。昔のバイト先での話。フェイク有り。長いので分けます。

ある日突然、パートやバイトを取りまとめてる主任に呼び出され、
「相手が嫌がってる、こういうことはやめてくれ」と、紙を見せられた。

見てみるとそれは営業部の20代の男性社員、Aさん宛てのラブレターらしきもので、
ただ「好き」とか書いてあるんじゃなくて、Aさんとのデートでの会話とかセッ○スの様子とか
読んでてドン引きするような、かなり生々しい内容だった。
問題はそれの差出人が、私の住所と名前になっていたこと。

私はそんなもの出した覚えは無いし、Aさんとは挨拶くらいしかしたことない。
必タヒに否定したけど、手紙も住所もワープロソフトで書かれてて
筆跡で判断してもらうこともできず、封筒もコンビニで買えるようなありがちなのだし、
消印は会社近くの郵便局からで、私じゃないってなかなか信じてもらえない。
特に、その場に同席してた営業の課長が、頭から犯人は私だと思い込んでて、
「よくこういうこと書けるねぇ」とか半笑いで言われ、悔しくて涙が出た。

それでも話しているうちに、主任の方が半信半疑になってきて、
何かあったら連絡するから、混乱を避ける為に少し休んでくれと言ってきたので、
納得はできないものの、しばらく休むことにした。

10日くらい経った頃に主任から電話がきて、解決したから明日から来てと言われたので出勤。
職場に着いたら主任が開口一番、疑って悪かったと謝りつつ事情を教えてくれた。
手紙を出してたのは、私の同僚の40代のパート主婦、Bさんだった。

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822: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/21(火) 00:11:09.64
二十年前くらいの修羅場
俺が当時小学四年生だったころ。その時は日本海側の港町みたいなところに住んでいた
父親は大工をしていて朝早く出てって夕方くらいに帰ってくるのが日常
8月半ばで、その日はたまたま俺と小学一年と年中の弟2人の3人で歩いていた。
夕方から夜に変わるくらいの時間で、少し遊びすぎて門限を過ぎてしまっていた俺達は急いで帰ってた
そしたら、港の近くで知らない男三人に囲まれた
日本語を喋ってなくて、暫く俺達を囲んだまま何か話していた
怖かったけど、俺は兄貴だし弟たちは怯えてるしで弟達を庇うように様子を見ていた。
そしたら話し合いが終わった男達が俺達に襲いかかってきた。

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802: 1 投稿日:2012/08/20(月) 23:06:45.11
対したことじゃないかもしれないが、命に関わる事なので投下。

私と娘と母で新幹線の距離のディズニーランドに二泊三日で行った。
父は仕事があったので留守番。
二日目の夜に一人暮らししている弟から父が心臓発作で緊急手術だから帰って来いと電話があった。
あわてて帰ったら手術は無事終わっていて弟に事情を聞いたらたまたま用事で実家によった所父が倒れていたらしい。
普段家にいる母がいないときにこんな事になって、一歩間違えていたら命はなかったのでよかったねと話した。

後遺症が少し残り左手が動かしにくくなったが、父は仕事に復帰した。
リハビリに通いつつ少しよくなって安心していた。

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790: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/20(月) 21:57:15.80
女子大に入学して半年、あるサークルに入って活動していた私。
そこで二つ年上の先輩に目をつけられた。
ある日、部室に二人きりになった時、先輩が急に部室の鍵を閉めたかと思ったら服を脱ぎだした。
え?と思っていると私の手を取り大事な部分へ持っていく先輩。
そしてディープキス。
そこで抵抗すれば良いものをパニックに陥っていて「え?え?」と頭真っ白だった。
中に指を入れようとしたところでやっと抵抗して部室から脱出。
その日以降学校のそばへ行くと震えや吐き気が酷くなり半年休学。
親には先輩に犯されそうになったと何故か言えなくて、体調不良で休学した。
ある日、突然家に先輩のご両親から電話が来て、その時初めて両親にその時の話が伝わった。
先輩の両親がこのことを何故知ったのかは未だに不明。
両親はなぜ言わなかったんだ!と私を怒って、「辛かったね」と言ってくれた。
で、訴えてやる!と息巻いていたはずだったんだけど先輩の家がお金に余裕のある家だったらしく
お金をもらったらコロッと方向転換。「訴えません。お金ありがとう」みたいな感じだった。
先輩は何事もなかったかのように学校生活を送って卒業、
私は吐き気やらなんやらをやっと克服して二年遅れで卒業。
思い出話として話せる程度になったので書き込み。
というか、見ず知らずの人にしか話せないw

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731: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/20(月) 10:48:38.89
親が躁うつ病で当り散らされるから入院させたい→ベッドの空きがない
で苦しんでるから自頃羨ましい…と言ったらダメか
家族が要手術の病気になったけど、躁鬱患を入院させられないので手術できない 家族の方がタヒにそうだ

うちもいろいろな争いを重ねそうだなー憂鬱
親の血を引いて兄弟も狂ってるから…

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736: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/20(月) 11:38:42.19
何か起きた話ではないのですが。
若いころ、バイク便をやっていました。クール便もありました。
あるとき、いかにもやくざな人から小さめのクール便を引き受けました。
荷物は絶対に開けてはいけない決まりでしたが、好奇心に勝てずに開けてしまいました。
指が入ってた。

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725: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/20(月) 09:58:46.48
ただの思い出吐き出しだけど投下。

偶然が重なっただけなのだが、高校一年からの数年間で、近い親戚含む周囲の人間がバタバタ
亡くなったのが精神的に修羅場だった。

背景として、父方親族とは色々あって余り交流がない。
母方は同じ関東圏、車で2時間程度の程良い田舎なので、
幼い頃から海山を堪能しによく通っていた。
父母共に末っ子で、母方兄弟は長男伯父に長女次女の叔母と末の母。
それぞれの夫妻子供。
長男伯父と母は親子に近く年が離れている。私は兄妹の下なので、
イトコ中で一番末。ここまでが前提。

最初は高校一年の時の母方の祖母。80ウン才、老衰で無くなったのだが、
田舎の過疎町&むせかえるような8月の暑い日だったので、火葬場に空きが無く、
んじゃ、取り敢えず土葬しましょうとなった。
火葬場がないので、一応法令上OKらしい(後に掘り起こし、焼くらしい)
葬儀に出た経験はあるが、まさかの土葬という事態に自分含め従兄姉等ポカーン。
しかも、母姉妹の長女旦那が喪主挨拶にて、あまりの暑さにやられたのか、
「えー、長男の夫の…」と間違え、すかさずその娘(従姉)がぼそりと「…ホモかよ…」
一番笑ってはいけないシーンでの出来事に、笑いを堪えるのが必タヒだった。

その2年後。高三の時に、↑では元気だった母姉妹の長女(叔母)が亡くなった。
躁鬱を病んでの自頃だった。
精神病院に少し前から入院していたが、一時帰宅?の直前に病院を脱走して、その後
自宅近くのローカル電車に飛び込んだ。
遺体は見れた物ではなく、密封された棺桶での葬儀。
叔母一家はその数年後、色々な争いを重ねて一家離散した。

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508: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/18(土) 06:37:38.67
母親が兄貴の友達(17歳)と駆け落ちして、
その親がうちに怒鳴り込んできた夜が最大の修羅場。

友達の父親は怒鳴るし暴れるし、友達の母親は泣きながら吐きまくるし、
自分の部屋に戻されていた兄貴は衝動的に窓から飛び降りるし、
警察と救急車と(何故か)消防車と新聞社が集まってくるし、
当時10歳の自分がキッチンでポカンとしてるうちにすごい騒ぎになってた。

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505: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/18(土) 05:39:53.44
酒乱の親父が針金ハンガーで真夜中に襲撃してきたのを思いだした。

その時もやはり防衛の為に武器持ってたな
使ったこと無いけどやはり針金ハンガーだった。

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492: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/08/18(土) 02:12:14.96
朝起きると知らない女の人が料理を作っていた。
それを笑顔で見つめる父。よくわからない私。
「これからあの人が新しいお母さんだよ」らしい。
実母はどこへ行ったと聞くと父は知らないの一点張り。
継母は「おはよう」と笑顔で挨拶してくるし自分がどこか異世界に行った気分。
というか「知らない」は無いだろ…。
携帯変えたのかメールも電話も繋がらない。

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