感動

 
757 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土) 10:20:40 ID:NwY
天然(いい意味で)と噂の若夫妻とお出かけした
正しく言うなら二人の行きつけの店を紹介してもらうために自分が二人の後ろにひっついていった感じ
二人はほんとに仲が良いんだけど、奥さんのほうがマシンガントークで終始ボケ倒して、旦那さんがにこやかに更にボケかえすという素晴らしいやり取り

例えば駅の階段の途中、「○○部門売上第一位!」と王冠のイラストが書かれた化粧品なんかによくついてるシールが落ちていた
他の人にとってはそれは単なるゴミなんだけど、若夫妻にとっては違う
奥さん「旦那くん!第一位だって第一位!あの階段第一位らしいよ!あの段に止まったら一位になれるよ!」
早口で喋ると、旦那さんは「そうだな、上にもっと段が続いてたけどあそこが第一位でいいのかな」
奥さん「いいんだよ、ほら隠しゴール的な。ガキ使のマリオのコース!一生懸命最後まで登りましたがそこは一位ではありません!的な!」
旦那さん「そうだったのか、危うくだまされるところだったぜ」
その後もこの話で盛り上がっていた
ゴミ一つでここまでにこやかな会話が広がるとは

その後、奥さんがお店でこんなものを見つけた

奥さん「旦那くん、ゴマちゃんが網にかかって捕まってるよー!」
旦那さん「ほんとだ」
奥さん「ゴマちゃん捕まえたらちゃんと網から出さないとだめなんだよー!じゃないと本体が傷ついて鮮度落ちちゃうからおいしくないんだよ!」
旦那さん「あざらしを食べようとしない」
奥さん「あれ?よく見たらこのゴマちゃん、点々が無いからゴマアザラシじゃないよ、白アザラシだよ、ゴマちゃんじゃなくてシロちゃんだったよ!」
旦那さん「でも少年アシベの白アザラシはゴマちゃんじゃなかった?」
奥さん「・・・ゴマちゃん!!」

奥さんは周りをよく見てる人で、何かよくあるありふれた日常に目を向けては独自の世界観を展開していた
旦那さんは馬鹿にするでも無視するでもなく、一つ一つの事に対応していて終始ほんわかしたムードで見ていて楽しかった
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24 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/12(火) 02:29:15
スレ違いすみません

歴代このスレを愛読してきました。母はメシマズ。
そのせいもあってか両親の仲は冷え切り父は浮気。
自分はここ数年、週に半分ほどは食事作りを担当していますが
本を見ずに作ったご飯は母の味にそっくり、
本を見ていてもなぜかいつも似たような味になる。

しかしこのスレで「基本に忠実に」「本の通りに」と繰り返し目にし、
さらにメシマズの罪深さを改めて思い知り
(ずっと母の野性的料理に苦しめられてきましたが、
今度は自分がメシマズ→浮気、離婚になり得るってことも含め)
アホみたいに本しか見ず頑なに本の通りにしか作らなくなりました。
すると、すぐにまともな味がするようになってきました。
代々続いてきたメシマズ家系においては奇跡、
やっとメシマズの血が絶てるかもしれません。
ありがとう住人のみなさん。みなさんの家庭に幸あれ。
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195 :植木 2016/10/14(金) 09:12:17 .net
15年前の話になる
私24歳 結婚5年目  庭師 4歳の子♀あり
元嫁28歳 パート
間男29歳 嫁の大学の先輩 既婚子蟻

私は中卒ですぐに今の親方のところに弟子入りしました
17歳の時未成年ながらも居酒屋で飲んでました。そこで女性二人だけで来ている嫁に声をかけ
意気投合して付き合うようになり一年目で妊娠。出来婚しました
親父や親方から殴られ、嫁の父親からも殴られ「堕胎して別れろ!結婚は許さん」と言われながらも
私は本気で嫁を愛してたので嫁と一緒に食い下がり認めてもらおました
私は嫁と生まれてくる子のために現場の仕事が終わっても居酒屋でバイトしたり身を粉にして働きました
唯一土曜の朝から夕方までが週一の休みで腹ボテの嫁を勞ったりして、出産後もできるだけ子育てに協力してました
私が二十歳になる頃は貯金も少なずながら800万は溜まり中古のマンションを購入し家族3人幸せでした
ある日ある現場で仕事していたとき嫁の車を見かけました。子供はおらず横に誰か乗っているようでしたが
嫁も苦労しているから気晴らしに友達とランチでも行ってると思っていました
それから嫁の様子がおかしくなってきました。話しかけても生返事、携帯で頻繁にメールのやり取り
気にはなっていたけど夫婦でもプライバシーは侵害できないと思い見過ごしていました
ある日自宅に帰ると深刻な顔をした嫁が話があると・・・
「あなたと出会う前からずっと好きな人がいます。その人と一緒になりたいので別れてください」と
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133: おさかなくわえた名無しさん 2015/01/31(土) 18:04:58.65 ID:udEwxOmI
小学生の頃、親から今で言うネグレクトをされていた。 
学校が夏休みに入って頼みの給食もなくなり、家に何日も親がいない状態。 
食べるものも無く、4日間水以外何も口にしていないという頃 
「このままではタヒぬ」と思って意を決して家を出た。 
体力も無くてフラフラの状態だったが無我夢中で、 
家から少し歩いたところにある文房具屋に入った。 
何故そこに入ったのかハッキリとは覚えてないけど、 
とりあえず大人がいる建物に入らないとと思ってたような気がする。 
文房具屋の店主の爺ちゃんは自分を見てビックリしていたけど 
「食べる物ください」と訴えたら店の裏の自宅に連れて行ってくれた。 
中には婆ちゃんがいて(やっぱりビックリしてた)、 
爺ちゃんが「今すぐなんか出してやれんか」と言うと 
パタパタ台所に行って雑炊を作ってきてくれた。 
夢中で食べてすぐに平らげてしまって、正直味なんて全然わからなかった。 
食べ足りないと思ってたところに、婆ちゃんがお菓子を出してくれた。 
そのお菓子があまりに美味くて、この世にこんなにうまいもんがあるんだと 
それがとにかく衝撃的だった。 
サンドイッチのお菓子バージョンみたいな感じで、パンがスポンジケーキ、中身が羊羹だった。 
当時はスポンジも羊羹も勿論、甘いものすら食べた記憶がなかったから 
美味しさで頭の中が軽いパニックになった。信じられなかったよ。 
2つ出してくれてたんだけどこれもすぐに食べてしまったら、追加でもう1つだしてくれた。 
それを食べたところでようやく落ち着いて、風呂にも入れてもらった。 
垢がボロボロ出る俺を爺ちゃんが一生懸命洗ってくれた。 

あの時のあのお菓子もう一度食べたいけど、スーパー探し回ってもなかなか見つけられない。
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