感動

 
599 :素敵な旦那様 2004/07/17(土) 08:35:00
俺は不景気前だったから転職した。

夜型のシフトがある仕事で体内時計が狂ってしまって
不眠症になり円形はげが3つできて一週間に寝られる
時間が合計で6時間になった時。
嫁 「会社なんてやめてしまえ。」
自分「え?やめてどうするの?生活どうすんの。」

普通は逆だよな。嫁がいうには子供いないし、二人の生活
だったらどうにでもなると。
で、会社をやめたけど、不眠症は全然よくならないし無職の
嫁 「あたし、海外行きたい!行きたい!貯金はたいて!」
自分 「お前!何考えてんだよ!生活どうすんだよ!」 焦燥感がある時。 

わがままもいい加減にしてくれ!って思った。
結局、アジア方面に1ヶ月行ってきた。
飛行機に乗った時、嫁が一言「時差ぼけになるから全然寝る時間
狂っちゃうね。ここから少しずつ体内時計なおしてこうね!」
帰ってきてから嫁は贅沢したから当たり前、わがまま言って旅行
いったから当たり前と昼は事務のバイト、夜はファミレスのキッチン
で働き、俺は体調が戻るまで半年プー主夫ですごした。
今は良い思い出。元気になって会社員として働いてます。
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302 :おさかなくわえた名無しさん 2006/04/24(月) 01:20:35 ID:OHx1Q2kP
きのう、仕事が煮詰まった後輩の相談を受けた
会社で聞いていたけど、「18:30で施錠するから帰れ」と警備の人が言う。
書類広げてもいいようなカフェやファミレスなどこの田舎町にはない。
仕方なくて、近所の喫茶店に入った。ダサくてふだん敬遠していた店。

最初はコーヒーだけ頼んで、後輩と仕事の話をしていた。
書類広げて話し込んでウザかっただろうに、お店の人は優しかった。
すいていて良かった。2時間経った頃、どうにもおなかがすいてきて、メニューを借りた。
このカフェブームのご時世に、どんくさいような「ザ・喫茶店」メニュー。
ひとつも期待しないで、エビドリアを頼んだ。

じゅうじゅう音を立てながら運ばれてきたエビドリアの味に驚いた。
仕事の話をしながら機械的に口に運んだのに、ほんとうに美味しかった。
とろとろのソースとチーズと、ぷりぷりのエビと野菜とバターライス。
熱くてまろやかでコクがあって、「なにこれ!」「おいしい!」びっくりして目が覚めた。
お皿を下げに来たマスターに「おいしかったです!」「ごちそうさまです!」と思わず言うと、
味の秘密のベシャメルソースの作り方について語ってくれた。
「普通のホワイトソースより手間も時間もかけてるよ」「東京で修行したんだよ」
照れてる感じだったけど、自信をもって料理を出している誇らしさが伝わってきた。
ああいう仕事をしたいもんだよね、と話し合って後輩と別れた。

「誰にでも一日に一人ずつ天使がくる」とこのスレで知ったけど、
きのうの天使は、間違いなくあのエビドリア。
今書きながらまた食べたくなってきた。長文失礼。


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282 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/10(土) 23:36:16
嫁さんは、知り合った当時娘を通わせてた保育園の先生

嫁「お帰りなさい、お仕事お疲れ様です」
俺「どうも、お世話さまです」←たぶんこんな感じの挨拶

娘と二人で暮らしてたから、一緒に家に帰ったところで、
当然、「お帰りなさい」って返事してくれる人がいる筈もなく。

そんなもんだから、保育園に娘を迎えにいくと、先生方の中で
一人だけ、嫁さんだけが「お帰りなさい」って言ってくれるのが、
なんとなく印象に残ってた。

一日中子供の相手して疲れてるんだろうに、いつもお迎えが
遅くなる俺に対してすら、元気で明るくて、人当たりが柔らかくて、
いい人だなぁと思ったっけ
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352 :名無しさん@お腹いっぱい。 2017/12/08(金) 11:30:03 ID:8Nv+5PGMd.net
小さい頃はパパっ子だった娘。
もう独り立ちしてる娘が恋愛の話を全くしないから、いつになったら彼氏作るんだとからかっていたら、躊躇ったように「彼氏いるけど」って。速攻電話切ってやけ酒した。どうも嫁は知っていたらしい。それが2年前の話。
そんな娘が明日結婚するんだ。今から散髪してくる。泣かずにバージンロード歩ける自信が無い。昔はパパと結婚するって言ってたのにな。
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663 :おさかなくわえた名無しさん 2013/07/13(土) 13:38:13 ID:fayNr7hA
高2の時、「公開告白」というのがあった。
「学校へ行こう!」の世代だったので、そこから来た流れだと思う。
(学校へ行こうは、テレビ番組の名前。学校の屋上から言いたい事を言うコーナーがあり、そこで告白する子も居た)
私がそれを見たのは2回。
1回は、転校する女の子が、HRで挨拶するときに、同じクラスの男子、朔ちゃんにその場で告白。もちろん玉砕。
2回目は、↑の次の日、Aさんが、ギャルに命令されてのこと。

この時も、朔ちゃんがターゲットだったんだけど、この朔ちゃん、結構なイケメン。
文化祭で、朔ちゃんが朔ちゃんをやって、大盛況。後日、学校宛に朔ちゃんへのファンレターが届くほどだった。
分け隔てなく接するタイプで、DQNから優 等生まで、朔ちゃんの友人の幅は広かった。
特に、女子からは絶大な人気で、どこに行くにも人の目がある感じ。これなんて少女漫画?って感じだった。

対するAさんは、川村エミコにそっくり。
話しかけると優しそうなん感じだけど、主張が少なく「暗い」って誤解されるタイプ。
いつもギャル集団からからかわれてて、「Aさんさぁ、○○(流行りモノの名前)って知ってる?」「マジ?知らないの!?やばくない!?」を繰り返す感じ。

で、昼休みに、またギャルがAさんに話しかけてきた。
ギャル「Aさんさぁ、最近超可愛くない?輝いてるって言うか。もしかして恋!?あ、分かった、相手朔ちゃんでしょ!」
ギャル「絶対そうだよね!朔ちゃん彼女居ないし、告っちゃいなよ!今!Aさんなら 絶対大丈夫!」
ギャル「昨日○さん(転校した子)振ったとき、好きな子いるって言ってたじゃん、それ、Aさんのことだって!」
と、Aさんの机囲んで笑う。もちろん、彼女たちは、本気でAさんのこと褒めてるわけじゃない。

机で俯くAさん。見てられなくて、割って入ろうかと思ったら、急にAさんがガタッと立ち上がって、教室の反対側に居た朔ちゃんに直進。明らかに自棄だった。
「え!?マジでマジで!?」とはしゃぐギャルたち。ポカンとしてる朔ちゃん。
泣きたいの堪えてか、緊張してか、めっちゃ怖い顔して朔ちゃんを睨みながら、Aさんは告白した。

Aさん「朔くん、私と付き合いますか?」
朔ちゃん「うん。Aさんの彼氏にしてください。お願いします」
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188 :おさかなくわえた名無しさん 2014/02/12(水) 18:46:57 ID:AHTDZ2v8
数年前の話。フェイクあり。
A子は幼い頃母を亡くしており、A父が男手一つでA子とA妹を育てあげた。
幼いころから助け合ってきたおかげか、姉妹はとても仲がよかった。

そんなA妹が交通事故で亡くなった。これが第一の修羅場。
A父とA子はとても可愛がっていたため、日に日にやつれていった。
特にA父の憔悴ぶりはひどく、最終的に働けない状態になってしまった。
その頃A子は就職して一人暮らしをしていたため、
父に対し一緒に住むことを提案していたが、父は拒否。
だが日に日に減っていく退職金。
A父のプライドは高く、「娘に(金銭的に)頼るくらいならタヒぬ」という考えで、
A妹のタヒから2年後に自杀殳を図るも、間一髪でA子が発見、救出。第二の修羅場。
泣いて説得し、二人で暮らしていくことを決意。

一方A子には5年ほど交際してるBがいたが、結婚を考えたとき、
A子は父親の面倒一生みるつもりでいたため、結婚はできないと判断。
Bの性.格的に「私よりももっといい相手がいる」と言っても反対するだろうと思い、
「浮気相手がいる。別れてくれ」と別れ話を切り出す。
だがBは「今日夢にA妹が出てきた。嘘をつくな」と一蹴。
そこでひと悶着あったが、BはA子にプロポーズ。
B両親も暖かく迎え入れ、最終的にBは三男のため婿養子となった。

Aが私。数ヶ月夢で妹が私のお腹を指差して「その子女の子だよ」と言っていて、
翌朝なんとなく予感がして検査へ行ったら妊娠発覚。
先日の検診で女の子だと分かったので書き捨て。
お腹の子が妹みたいに優しい女の子になるといいな。
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355 :名無しさん@おーぷん 2016/05/13(金) 15:05:33 ID:dzh
嫁、当時婚約者が仕事中に交通事故(交差点でカマ掘り)起こしてしまったのが修羅場の始まり

事故相手は後遺症無し一週間で退院ってことだけど嫁に前科が付いてしまい別れようと言われた
彼女いない歴年齢だった俺が惚れて何とか婚約までいった相手で別れるなんて考えられなかった

運転してりゃ誰でもやってしまう可能性.はあると説得するも俺の親父が取り締まる側の立場で迷惑がかかるからと嫁の両親も慰謝料持参で謝りに来た

親父「いや大丈夫ですよ。私は下っ端みたいなものですしあと数年で定年ですから。それより愚息を気に入ってくれたこんな良いお嬢さんに逃げられるくらいならすぐにでも転職しますよ」
母「じゃなきゃ一生この子独り身ですから助けると思って予定通り一緒になってやって下さいませんか」
と間髪入れずに言ってくれて助かった
元々両親は嫁を気に入ってたので必タヒだったらしい
そして無事去年結婚

嫁側親戚同士は元々関係良好で俺と嫁の結婚式では嫁側親戚全員のご祝儀が相場の倍で祖父母に至っては祝儀袋が立たせるまでもなく立つ厚みでビビった

それから嫁側親戚に尊敬されまくりの俺両親は実家近くに住む嫁の叔父叔母と家族ぐるみで付き合い俺の兄貴と嫁の従姉妹が先日婚約した
俺両親は俺嫁を幸運の女神だと言って嫁は嫁で俺両親尊敬しまくり
さらに俺従兄弟と嫁従兄弟が同業者で二次会で意気投合しそっちはそっちで俺従兄弟が独立するので嫁従兄弟もついて行く形で一緒にやるらしい

あまりに上手く噛み合い過ぎる親戚付き合いにいつかどこかで問題起きないか最近ちょっと心配になってしまう
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801 :名無しさん@おーぷん 2015/03/23(月) 18:17:03 ID:D6E
今の時期になると思い出す。
うちは子供が二人いて、下の子が幼稚園の入園が決まった頃、公園でママ友たちと
幼稚園グッツを作るって話になった。
うちは二人目なので、もうだいたいの材料は用意してあって、縫うだけって感じだった。
あとの人たちはみんな初めての子で、みんなミシンも持っていない感じ。
それで、私のミシンを貸出しする事になった。
Aはほぼ裁縫は出来ないので迷惑をかけたくないからと一番最後でいいと言う。
まあ実際には一人あたり10日程のペースで5軒を回り、最後にAに元にミシンが行ったのは
2月末。それから二週間ほど経ってAが泣き付いてきた。
A宅を訪問してみると、和室はすごい惨状だった。
足踏みタイプのミシン(今流行りの手元操作じゃないやつ)なんだし、テーブルにしなよ、と
言うと、ごはんの度に動かすとわけがわからなくなるそうで…。

なぜか散乱したキルティングの端は絡まった糸でぐちゃぐちゃ。
糸調子も合わせられず、ひきつった糸で布がぐちゃぐちゃ。
裏表を間違えて縫い付けてしまった(なぜかちゃんと縫えている)やつとか、まあ、すごかった。
針も何本も折ってしまったらしいし、なぜかボビンケースが何個も買ってあった。
倍の長さで購入した布ももうないとの事で…
ソーイングショップで委託した方が安上がりだったねとご主人に言われたと泣いてました。
でも、どうしても作ってあげたいんだって。
ママの身体の都合で二人目は望めないとかで、出来るだけの事はしてあげたいと…
私も暇だし、手とり足とり教える事にした。子供たちは毎日一緒に遊べるので喜んでいた。
まずは布の失敗部分を切り落としてリセット。実際には3セット分くらいの材料があった。
だいたい一日1つ完成させるペースで、10日程で全部完成。
私の上の子が春休みになったのでそこで終了。
Aはその後一人で黙々と作業して、3セットしあげました。
子供も大喜びでとても大切に使ってくれたと卒園前の最後の懇談会で涙ながらに語っていました。
小学校の入学準備にまたミシンはアチコチに出張し、今度はAも全て自力で作成。
防災ずきんカバーは見事な出来でした。

子供たちはもう大人なんだけど、高校生くらいの時にAに会った時、
息子くんはママが大変な苦労して制作した事をちゃんと覚えていてくれて、
スクールバックや上履き入れも大切に保管してくれていると言っていました。
その時Aは鞄の中からあの時初めて完成させたコップ入れの巾着を取り出して、
なかなか捨てられないわよ、と笑って中のキャンディーをくれました。

よくクレクレの記事なんか読んでいると、この人たちはずいぶん損しているなぁとよく思う。
苦手な事にでもチャレンジできるのが子育ての醍醐味でもあるのに。
市販品にワッペンや名前シールをつける、たったそれだけでも子供にとってはママが自分の為に
用意してくれた世界でたった一つだけの特別なものになるのにね。
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167 :素敵な旦那様 2005/06/23(木) 17:52:43
中学生と高校生の娘持ちの俺がきましたよ

この前嫁が娘に
「世の中の男の人がみんなお父さんみたいな人じゃないからね
 お父さんみたいな人は特別なんだから
 あんたたちは彼氏作るとき苦労するよ」って話してるのが聞こえたよ
風呂上りでリビングに行こうとしたけど
なかなか動けなかったよ
そんなふうに要ってくれるなんて俺実は感激した

今日はみんなで食べるケーキでも買って帰るつもり
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403 :名無しさん@おーぷん 2015/06/16(火) 03:53:55 ID:eIA
野良犬に囲まれた時
昔奈良の山奥に住んでたんだけど、天然ホタルが生息してるような場所で、たまに山の中を1人、出歩いてることがあった
でも山には野良犬が住んでいて、夕方になると遠吠えが聞こえだすから、それまでに家に帰らないとヤバかった
ある日山菜採りに山に入っていたんだけど、そろそろ時間かなと引き返す最中に野良犬と出くわした
いつもの遠吠えの時間より早く現れてパニック
犬はジリジリにじり寄ってきて、走っちゃダメだとゆっくり引き返すも、どんどん間合いをつめられた
気づいたら後は切り立った岩肌の崖で、周りに他の野良犬も集まって囲まれていた
姿を潜めてたみたいで、気づかぬうちに野良犬のテリトリーに入ってたみたいだった
パニックになって涙があふれてきて、思いっきり泣きそうになったところ、遠くからけたたましい犬の鳴き声が聞こえてきた
犬の声はどんどん近づいてきて、円陣を作る野良犬を飛び越え、私の目の前に着地
その犬は私の母が拾ってきた、病気の捨てトイプードルで、家族の誰にも懐かず、薬も飲まず、いつも家を脱走しては飯の時間だけ帰ってくる犬だった
そのトイプードルが私を庇うように立ちはだかって、大声で3度遠吠えした
そして間髪おかず、目の前の犬に飛びかかった
野良犬たちは私そっちのけでトイプードルと取っ組み合いを始めた
私が慌てて犬のテリトリーから抜け出すと、ガヤガヤと大人たちが手に木刀を持って駆けつけてきた
そのまま大人が野良犬を叩き、追い払い、私とトイプードルは無事助かった
トイプードルは大きな噛み傷が至るところにできていた

その日トイプードルは家の軒下で昼寝をしていたらしく、それが野良犬の遠吠えを聞いたとたん、外で働く大人たちに向かって怒ったように吠えまくり、山の中に駆け込んでいったらしい
今までそんなことは一度もなかったから、大人たちも異変に気づいて駆け付けられたそうだ
トイプードルはその後数ヶ月ともたずに病気でこの世を去ったけど、助けてくれた日から誰が撫でても怒らなくなったし、家から出歩くこともなくなった
最後はやはり、人目の付かない木の根の下に身を潜めて亡くなっていたけど、母の手袋を大事そうに抱えて眠るように亡くなっていた
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