災害

 
426 :名無しさん@おーぷん 2015/03/11(水) 11:57:11 ID:WQD
やっぱり震災の時が一番の修羅場だったな。
第一の修羅場が職場で震災に遇って本満載のキャビネットが倒れてきたとき。
第二の修羅場が親と連絡つかなくなったとき。
第三の修羅場が瓦礫に埋もれた実家で親の遺体を自力で発見したとき。
第四の修羅場が一旦収容所に運んで検したんだけど引き取るときに火葬場手配しなくちゃいけなくて
隣町の火葬場が使えることになってこれで荼毘に臥せれると思ったら
霊柩車以外で運ぶのは違法って言われたとき。
それで役場の人と喧嘩した時。
(結局問題なかった)

あの状況で霊柩車なんか手配出来るわけないじゃん
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454: 名無しさん@おーぷん 2017/03/14(火)09:34:13 ID:PHL

流れを切ってごめん。
暗い話を投下するので不快に感じる方がいたら先に謝ります。
どうしても短くまとめられなくて長くなりました。

以前住んでいたアパートで出会った兄弟の話。
震災と死人が出てくる話なので注意。

地方から高校卒業と同時に関西に出てボロいアパートで暮らしていた時のこと。就職して一年足らずで会社が倒産して、そのころの私は再就職口を探しつつなけなしの貯金を切り詰めて生活していた。

隣に住んでいた母子が今でいうDQN風で警戒していたんだけど、ある日そのDQN風一家の長男がピンポンを押してきた。(男の子三人の兄弟だから、以下長男、次男、三男と書く。)

正直、怖いと思った。一応騒音とかには気を遣っていたし、苦情を受けるようなことはしていないはずだけどと思いつつチェーンをかけたままちょっとだけ開けて要件を聞いた。
そしたら「子供用の弁当の作り方を教えてほしい」だったんだ。
どういうことか聞いたら、明日弟が遠足で弁当がいるけど作り方を見てもわからないから教えて欲しいって感じのことを言われた。
恰好は金髪プリン(生え際黒)の耳にたくさんピアスのついたチャラい系だったけど、手に何かテキストっぽいものを持ってて、口調はちょっと擦れた感はあったけど敬語だったことから玄関を開けた。

今思うと怖い、関わらないようにしようって思っていた相手が家に来てチェーンを外したことが不思議なんだけど就職活動で行き詰っていたし、気分転換に変わったことがしたかったのかもしれない。
就職するまで地元から出たことがなかったから友人も地元勢ばかりだったし、
社会人になってからできた会社の友人たちは私同様再就職口を探すのに必死でたまに電話して愚痴を言い合うくらいだったから。

長男が持っていたテキストは園児くらいの子供がいるお母さんが読むようなレシピ本で、買ってきたものの作り方を読んでも用語が理解できないとのことだった。○○切りとか、卵白を切るとか。
三男にオムライスをリクエストされたらしく、作ったことないしぶっつづけ本番より練習しようと思ってありあわせで作ったら失敗して、レシピ本を買ったら意味不明でお隣ピンポンの流れだったらしい。

玄関先で一応自炊はしているけど私もそれほど料理が得意なわけじゃないからわからないこともあると思うと最初に断って、
レシピ本に載っていた用語を解説していたんだけどその時に長男が「タッパーじゃかわいそうッスかね?」って聞いてきた流れで遠足グッズ一式がないことが判明し急遽買い出しに行った。
最初は警戒しいしいだった私も話しているうちに「見た目ほど悪い感じの子じゃないな」と思ってつい親身になった。
近くのスーパーまで行って、あれこれ買い込んでいる時に家庭の事情をぽつぽつ話してくれたんだけど、それが以下の通り。
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352: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 21:37:41.89 ID:avD3LcUF.net
東日本大震災で、自分が所属する某サークルのメンバーでいらっしゃる飲食店経営のおじさん、 
店舗兼ご自宅を失い意気消沈していた。おじさんは仮設住宅に引っ越したので住所を教えてもらった。 
俺は自宅にあったサークル関連のグッズ多数(自分のお手製の品もある)を箱に詰めて贈り手紙を添えた。 

「代金は必ず払っていただきます。おじさんが作る○○で」 

半年後、おじさんと偶然再会した。公園で屋台をやっていて、 
俺の顔を見るなり「この前の代金だ」と一食分の料理を包んで持たせてくれた。 
おじさんは今、店舗を構えて復興の道を歩んでいる。
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643: 名無しさん@HOME 2013/03/12(火) 10:54:11.01
実弟は転勤で、今年豪雪になった土地にいる。社宅がなく借り上げ社宅で、一戸建てに住んでる。 
今弟は長期出張で、不在なので雪かき雪おろしのヘルプが来た。 
実家も弟嫁の実家も、雪には縁のない土地。弟嫁の父親は椎間板ヘルニアで入院中とかで 
行けないので、そちらで行ってもらえないかと頼まれたけど、私の両親はまだ現役で働いているから 
長期に滞在して雪かきしてくれって言われても無理なので、業者に頼んでくれって言ったら 
弟嫁から半狂乱で、家がつぶれてもいいんですかって電話があったので 
しかたなく私と末の弟の二人で行った。

行ったら想像を超えた雪に壁にびっくり!大人の身長ぐらいは普通にある。 
弟の家に行ってもっとびっくり!周りの家は雪下ろしをしてあって玄関等ちゃんと道があるのに 
弟の家には玄関に通じる道が細々と空いてるだけ。屋根から落ちたらしき雪が窓側にも 
折り重なっている。 

家に入ったら弟嫁が立っていて「遅い!」と怒鳴りつけて来た。「さっさとやって!」と 
玄関から先に上がることも無く、追い出された。「道具は?」と聞いたら「裏!」だって。 
裏なんて雪が積み重なって入れないよ。 

呆然としていたら近所の人が「雪下ろしにきたんか?ここんちは最近ずっとやって無くて 
近所の人間がまわりだけやってやったんだが、ここの奥さんがお礼一ついわん人でな。 
だれもやってやらんくなった。」と言う。びっくりしてその足で近所のスーパーに駆け込み 
菓子折りいくつも買って、ついでにママダンプとか雪スコップとか買って戻り 
近所一軒一軒謝りに回り、雪かきと雪下ろしの仕方を教えて貰った。

 
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930 :おさかなくわえた名無しさん 2014/01/26(日) 21:37:08 ID:wZGWzicU
母の修羅場。
父の家は、戦後間もなくに祖父が病タヒし、祖母が自営業で一人で二男二女を育てた。
その祖母も脊椎カリエスを患い、高校を卒業した父が相続。
治療費と弟妹の学費に追われ、とにかく金のない家だった。
そんな中、末妹である叔母はとにかく緩い性質だったらしく、
高校を卒業して間もなく家出し、無職男と大きな腹を抱え戻ってきた挙げ句、
大型トラックを購入し、未保険のまま自損事故を起こして借金を押し付けるなど、
とにかくやりたい放題で、母はそんな叔母を心底嫌っていた。
もっとも、父母とも「子供の前で他人に嫌悪を向けるべきではない」という考えだったらしく、
子供の頃は、そんな家庭の事情は知らずに育ったのだが。
叔母は隣の市に定住し、毎年正月と従兄弟達の誕生日にやってきたが、思えば私自身は手土産もお年玉も一度も貰った事はなかった。
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932: 名無しさん@おーぷん 2014/10/07(火)18:45:35 ID:???
自分の衝撃は、いよいよご臨終という時に
ボケてたはずの祖父がカッと目を開いて、
父をそばに呼んで喋りだしたこと。

昔台風で大水が出て、
家が流され赤ん坊もタヒなせてしまった。
避難先で近所に住んでた大工に会った。
嫁も家財道具も流されてたと、
小さい赤ん坊を抱えて呆然としてた。
母さんがその赤ん坊を泣いて欲しがった。
それがお前だ。
 
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6: 名無しさん@HOME 2011/04/19(火) 17:17:29.29 0
友達カップルの修羅場に付き合わされた件 震災絡むので注意 全員都内勤務

友子 27 OL 近県住み 
彼男 28 会社員 近県住みだが友子宅とは路線が違って距離がある
自分 27 OL 友子と大学の同級生・彼男とは面識ない 彼男宅とやや近い

以下友子からの話を要約する。
都内で帰宅難民になる友子。彼男も都内勤めなので連絡をようやく取るも、
彼男はJR駅に入れない有様なのであきらめて会社に泊まると言った。
友子はなんとか動いていた路線なので一旦帰宅し、月曜以降待機になった。
彼男に家に来るか聞いたが(避難として。電車動くから)会社の他の社員もいる
から、ともかく会社に残るか近くの避難所に皆で行くからと断られる。
ここまでは普通。

震災で断水エリアがあったりした。友子は彼男と連絡がついたようで,彼男宅は
断水だが(自分)は大丈夫?よかったらうち来る?って聞かれた。
自分宅は断水していなかったが、そうすると彼男宅は断水エリアだったのかと
思って、むしろ友子が一緒に来るなら彼男にうちにお風呂使いに来てもいいよと
伝えてと言ったが、友子が聞いてみると言った後、(自分)に悪いし、スーパー銭湯
行くから大丈夫!ありがとうと言われて終わる。
自分もその後の買い占め騒動で、普通に買い物に不自由するようになってしまって
自分の生活で手一杯だったので暫くは友子達に連絡しないでそのままだった。
断水はつつがなく短期で終了。

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465: おさかなくわえた名無しさん 03/04/19 22:22 ID:VXAihXyx
数年前、放火された家の前でのこと。
放火された人が、焼け残った家の前で警察の事情聴取を受けているときに、
地元テレビの連中が、その人を映していた。
警察官が遮って「被害者の心情も察してくれないか」と言ったのだが、
知る権利だの情報を隠蔽するのか!などとそいつらは怒鳴って、
警察官が吊るし挙げられていた。
当然、その警官も言葉を濁しながらも話を聞いていたが…

その時、消防士が、おしくら饅頭のように「危ないので、離れてください!」
といって、5〜6人がかりでそいつらを押し出した。

そのどさくさに紛れて、誰かがマスコミ連中の機材を水溜りの中に
蹴っ飛ばしたらしい。

泥水まみれの機材を担いで、カメラマン連中が引っ込む一方、
放火された人が、涙を流して消防士に頭を下げていた。

消防士はDQNかもしれないし、そういうのを見て「ざまあ見ろ!」と思った俺もDQNだが、
あれは、実に正当な行為だったと思う。

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524: おさかなくわえた名無しさん 2013/03/25(月) 23:53:58.00 ID:Ab3v7srY
寝る前に俺のじゃないが俺の親たちの武勇伝語ってみる

俺のかーちゃんが俺を妊娠してた時、隣に住んでたあまり仲の良くない奥さんも妊娠していた。
仲が良くないのはばーちゃん同士(母達から見たら姑同士 隣の舅姑はすでに死去)から続いてたそうな。
両家の旦那が出張中に、1995年1月17日の阪神淡路大震災発生。 
うちは大阪北部で被害は大きくはなかったが、家は半壊したそうだ。

揺れが収まったところで、唐突にかーちゃんが産気づいた。
ばーちゃんは引退していたが昔助産婦をしてたそうでなんとか無事に俺を取り上げた。

そこで隣の奥さんが気になったばーちゃん、仲が悪いとはいえ同時期の妊婦。
ヤバいと思って駆けつけたら案の定、破水しておろおろしていた奥さんをなだめて早産気味だが
女の子を取り上げた。
でもその奥さんは、俺には理由はわからないが数日後に亡くなったそうな。

母親二人のかかっていた産婦人科に渡りをつけて、母親と子供(俺達)をどうにかした後で、旦那ズ帰還。
子供の無事を喜ぶが、周囲や震源がアレなんで大っぴらに喜べずな状態。
そこに隣の奥さんが亡くなって、隣の旦那さん超修羅場。
自分の親もすでにいないし、嫁の両親もすでに亡くなってて天涯孤独(+新生児)の状態。

そこで俺のかーちゃんが提案「一人も二人も変わらないから、一緒に育てる」と。
いろいろ問題もあったんだろうけど、メリケンドラマの「フルハウス」みたいな「父親が複数いる」家庭に。

嫁の大ピンチの際に昔取った杵柄を生かして俺を取り上げただけでなく、昔から仲の良くない隣の赤ちゃんまで
取り上げたばーちゃん。
同様に自分も危なかったってのに、残念ながら亡くなった隣の奥さんの子供まで引き受けたかーちゃん。
そんなわけのわからない状況ながら、間違いを犯すこともなく家庭を守った二人のとーちゃん。

今年高校を卒業して、妹(便宜上 同日だけど俺の方が早かったし双子でもないし)と関東の大学(別の学校)に行きます。
親と同じことが出来るとは思わないし、流石にそんな災害に遭いたくはない。
でも俺も妹もそんな親たちを尊敬している。

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29: 名無しさん@HOME 2014/06/02(月) 17:47:04.82 0
災害で家が半壊した時のうちの親の話

うちの親は災害対策として非常食を備蓄しておく人だった。
うちら子供は独立して他の場所にいるので家に住んでるのは父母だけ。
そんな時災害が起きた。
ちょっと離れた場所は全壊の所が多かったが、うちの近所は半壊が多かった。
水を掻き出し、畳を捨て、板の間に布団を敷いてなんとか寝れる状態まで回復させた。
そして非常食を食べていた。隣の家とは仲が良く非常食を分けてあげていたらしい。
それをどこで聞きつけたのか近所の鼻つまみ者一家がうちの非常食を狙いにきた。
最初は断っていたが、うちとあまり関係が深くない人達が押しかけ、この非常時に
助け合わないのは心が狭いなどの誹謗中傷を繰り返したそうだ。
結局、父母2人だけなら3週間は保ったであろう非常食は2日分にまで減った。
ロクデナシ扱いされて父母も心が折れたんだろう。
当然避難所あるけど、そこはプライベートな空間は皆無で子供が泣き喚いているか、
走り回っているか、とても落ち着ける場所じゃない。

非常食が切れて避難所に配給をもらいに行くようになったら、
係の人に今までもらってなかった人が来たってことで露骨に嫌な顔をされたらしい。
ちゃんと説明したら理解してもらえたようだが。
普段備蓄してない人にロクデナシ扱いされたこと、自治体の初動の対応など父母は地元に愛想がつきて引っ越しした。
あれから随分経つが未だに父の怒りは収まらない。
といっても誰に怒りをぶつけるわけではなく、地元の事件などがニュースで流れるとすぐチャンネルを変えたりする程度だけど。
きっと父はこの仕打ちを一生忘れることはないんだろう。

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