お誘い

 
344: 修羅場コレクション 2019/11/07(木) 00:12:42.33
もし離婚するとして、離婚理由を話しても誰にも理解してもらえないんだろうな。
こんな素敵な旦那さんで仲もよくて、何が不満なのってかけられる言葉まで想像できる。
昨日夫がデートしようって誘ってくれて、楽しくて幸せだった。もう自分から誘う事はしないと決めていたのに気が緩んで抱きついてしまった。
困った顔で肩をとんとん叩かれて手を外されて、友達にするかのような3秒のハグで離れていかれた。
一体私は大好きな人に何回心を杀殳されるんだろう。
いつか楽になるという言葉を信じてきたけど、もうすぐ8年になるのに全く楽にならない。
子供がいなきゃなといつも思うけど、現実にあと子育ては18年は続くし。
先週誘って貰ったの断わらなければよかった。
他の人としたら楽になりますか?
こういう心境で他人に抱かれたら、そっちに心が嵌ってしまいそうで怖くて踏み出せない
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165 :恋人は名無しさん 2014/08/19(火) 12:20:02 ID:Kh8KeyCOO.net
流れ豚切りするけど
付き合って三ヶ月目に初めて彼女から家に誘われて、手料理をご馳走してくれるらしくwktkしながら待ってたら、出てきたのが
・里芋の煮っ転がし
・小松菜と油揚げの煮付け?煮浸し?
・鯖の味噌煮
・菜っ葉と麩の入ったお吸い物
・白米
だった
別に悪い訳じゃないしうまかったけど、元カノとかは手料理振る舞うときオムライスとかパスタとか洋食で色味がある感じだったし、今カノが作ってくれたのがなんかこう全体的茶色って感じで…
って思いが顔に出てたのか「ごめん、和食嫌いだった?」って聞かれた
和食嫌いじゃないけど…なんか、想像と違ったっていうか古臭いというか…
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960 :名無しさん@HOME 2015/08/20(木) 22:55:22 0.net
ずーっとここのスレ見てて他人事として見てきたけど自分にも修羅場という物が起きて
他の人のように上手く書けないので色んな所はしょって垂れ流させてもらいます

自分の夫は末っ子長男で一番上の義姉は40半ば
独身
私達夫婦生活五年目でまぁ普通の幸せな家庭だったけど今年に入ってから上の義姉が何故か「美魔女」に目覚めてから義実家、私両親巻き込んで「女子会」なるものを立ち上げようと前々からお誘いされていた

年を重ねてから美しくなろうとするのは良いことだと思うし、元々夫家族は顔面偏差値かなりいい方なのでへー頑張ってぐらいにしか感じず
特に関係に問題はなかったけど
それは私だけだったようで、私以外の女性.人は女子会とやらに出向いて
私の気付かない所で色々と問題を作ってたらしく先週全ての問題が露見して御盆に緊急会議を開くことになった

私以外の女性.人、義母、上義姉、下義姉、私母、私妹は美容の為に旦那達のお金とコツコツ貯めてきた老後資金、子供の結婚資金、または亡くなった祖母の形見の品々(一着何十万もする着物やら家具類)をいつの間にか金に替えていたり
義母に至っては私の旦那の通帳をいつの間にかパクっていたらしくそこから金を引き落としていた
それらに気付いたのは私達夫婦が保険会社や大家から金の引き落としについて電話があったからなのと
久し振りに会った私の妹が万年アルバイターなのに、不釣り合いな装い、良い意味で綺麗になりすぎていたことから母を問い詰めたらすべて暴露して緊急会議

義父、実父は放心状態だけど義兄(下義姉の旦那)と私達夫婦、その他で話し合いというなの詰問で四日間の休みの内に色々あって義実家納屋半壊と居間の障子二枚ぶっ壊れたけど決着がつき
下義姉離婚、私の両親は再構築、妹は家を追い出され私夫婦監視つきの独り暮らし
義両親は全て自分達の育て方の間違いから今回の事が起きたので上義姉を母と共に家の近くのアパートに住まわせ義父監視つきの元矯正という形に落ち着いた

長いと言われたのでここで一旦切る
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395: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/15(水) 20:39:27.93 ID:KZJ8bq/x
自分語りが入っちゃうけども。まず私はすごく空気が読めない。
それで、職場でトラブルを起こして精神科を受診したところ
「病気ではなく、人にどう思われるか全く気にしない性格。
性格だから治療することはできない。
でも、生活しやすくするために、物の考え方の訓練をしましょう」
という見立てだった。
あー、この性格のせいか!と後で思い当った事件。
話はさかのぼって、大学卒業して就職したての頃。
就職が決まらず、姉のコネで国の機関の出張所に臨時職員として採用された。
まったく仕事のできない事務員として働いていたんだけど
ある日、中央から偉い人(中年男性)が出張して来た。
で、飲みに誘われた。社会人的付き合いキタコレ!とホイホイ付いて行ったら
二人きりだった…
そして、「仕事が忙しく、家を空けることが多いので妻とは不仲でさみしい。
君のようなやさしい子にry」と要するに不倫のお誘いを受けた。
手を握られ、脚やら、胸やら触られるしで
テンパった私は松岡修三ばりに偉いさんを励ましまくった。
大丈夫ですよ!奥さまは寂しいから拗ねてるんですよ!愛があるからですよ!
男なんだから、そこで押せ押せですよ!
とかなんとか2件目として連れて行かれた静かなバー(?)で大声出しまくった。
ちなみに、私は下戸なので酒は一滴も飲んでない。
偉いさんはあきらめて何事もなくその日は終了。おごってもらっただけ。
翌日、私はその話を職場でしまくった。
こんなドラマとか小説みたいなことあるんだ!と衝撃だったので。
あと私はデブスなので、20代前半の女というだけで、偉いおっさんがあんなに
必死になるんだ、ということも驚きだった。
で、結果、偉いさんと、私の直属の上司が飛ばされた。
直属の上司は、不倫のあっせんをしていたそうです。

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