どうでもいい

 
819 :名無しさん@HOME 2012/06/14(木) 19:16:29 0
昔あったプチ修羅場
小さい頃に両親が別れて私は母親に引き取られ母子家庭だった
しかし母親は毒親で色んな男を取っ替え引っ替えして
新しい男が出来る度に、自分の家に何ヶ月も住まわせていた
暴行はなかったけど、ネグレクトはあった
もう精神的に耐えられなくてハタチ間近の頃に家を出て縁を切った
とまぁここまではよくある話なんだけど
アパートの保証人になってくれたり親代わり?の叔母夫婦の家に遊びに行ったら
叔母も叔父も下戸なのでお酒は常備していないのに
その日に限って「○○ちゃんビールあるんだけど呑むかい?」と言われた
その時点でなにか嫌な予感がしていたんだけど
叔母「言おうかどうか迷っていたんだけど成人になったし大事な話がある」
叔母「実は戸籍上の父親は本当の父親じゃなかったんだよ…」
そう言われて私頭真っ白w
どうやら実父と付き合っていたけど祖母が反対して別れたらしい
別れた直後に戸籍上の父親と突き合って妊娠判明
時期的にも戸籍上の父親の子供ではないので
祖母も叔母も堕胎しなさいと行ったそうだ
実の父親も、産むなら相手の男性にも失礼だからって
堕胎費用渡して、堕ろしてくれと頼んだそうだ
でも毒親は素知らぬ顔で、堕胎費用も貰うだけ貰って
戸籍上の父親とあなたの子供ですよ~って結婚
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165 :名無しさん@HOME 2011/02/19(土) 12:42:34 0
姑は私の息子のことを溺愛している。もう本当に可愛くて可愛くて仕方なく
思っているのは、傍から見ててもよく分かる。
でもちょっと考え方が古く、息子の持っている卵アレルギーについても、
ご他聞に漏れない対応をする。
姑「食べず嫌いってこともあるでしょう?」
私「お医者さんに言って診断してもらったんだから、好き嫌いじゃないんですよ」
姑「少しずつ慣らしていけば大丈夫になるのよ」
私「勝手な判断で与えたらダメってお医者さんもいってらしたんです」
などの会話は200回くらい繰り返して、「いい加減覚えろ」とうんざりしていた。

ある日「卵食べられるようになった?ちょっと練習しようか」と息子の口に
半熟ゆで卵の黄身を放り込もうとしてたので、さすがに堪忍袋の緒は切れた。
息子を抱きかかえて姑から引き離すと、努めて冷静で落ち着いた声で

「お義母さんにとってこの子はよそんちの子だから、この子が発疹出してカユイカユイ
言ってても、ノドが腫れてヒューヒュー呼吸してても、目を真っ赤にしてしぱしぱ瞬き
してても、全然なーんにも感じないのは分かります。お義母さんの子じゃないですもんね。
でも!この子は私の血を分けた大事な大事な息子なんです。息子をそうやって苦しめる
相手がいたら“杀殳してでも”阻止します。まあお義母さんにはこの辺の感覚は理解して
頂けないと思いますけど。よそんちの子なんてどうでもいいって思ってるんでしょ」

と、周りに聞こえるようにスゴんでみた。場はしーんとなって雰囲気最悪。
その後帰るまで姑の近くには寄らなかった。帰宅する直前、姑が「バイバイしよう」
と息子に近寄ってきたので、またふーっ…とため息をついて
「食べ物で苦しめるのを諦めたら、今度は直接手を下そうって言うんですか?
何?首でも絞めるつもりなんですか」とダメ押しして帰ってきた。

これがキツいお灸になればいいな。
血?繋がってますとも、孫だもの。
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