ジジイ

 
1 :名無しさん@おーぷん 2018/09/28(金) 11:55:05 ID:bXR
上司「昨日客がいるのにバス停通過したそうだな、クレームが入っているぞ」
ワイ「ん?おかしいですね、ドラレコ確認してもいいですか?」
上司「いいぞ」
~数分後~
上司「バス停じゃなくて交差点で手挙げてるジジイがいる・・・」
ワイ「タクシーかなんかと勘違いしたんじゃないんですかね」

割とマジでビビった、痴呆かなんかだったのかね
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924: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/23(水) 10:14:03.45 ID:CC2ajTER
直進走行中、側道から一旦停止せずにジジィ(80代)が突っ込んできた。
車降りて相手の車に寄って行ったら、窓開けて
「お前が止まらんからだろうがっっ!!」と切れて逃げようとした。
近所の人が止めてくれたからよかったけど、車から絶対降りようとせず110番もしなかったので
首の座らない赤子抱えて110番して、警察来るまで真冬に交通整理してたのが修羅場。
未だに後遺症に悩まされているが、ジジィから一切謝罪無し。

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434: 本当にあった怖い名無し 2013/11/05 00:49:15 ID:dU04ey1P0
自分も騒音トラブルでは嫌な思い出あるからスカッとした

大した話じゃないから軽めに…
自分は一階に住んで、二階の物音が、悪意のある騒音でなくてもどれだけ響くか、不愉快か良くわかってたから
二階に住んだ時本当に気をつけてた(基本すり足で歩き、床に物置くだけでもかなり慎重にゆっくり置いたり)
引っ越して1ヶ月位は何事もなかったが、その辺りで初めて、満タンのペットボトルをデスクから落としてしまった
次の瞬間下の階からドスドスとすごい勢いで人が私の部屋に向かって上がってきた
ピンポンピンポン、ドンドンドン、ガチャガチャピンポンピンポン
「おいうるせーぞばかやろー!!ふざけんな!!」
びっくりしながら、一応チェーンかけたまま出ると、そこには見るからに偏屈そうな6、70位の白髪の初老男
少なくとも今のは確実に自分に非があるので、とにかく平身低頭で謝罪したが…
「てめーが小娘じゃなかったら殴ってたところだ」とか、とにかく何がそんなに、と思うほどのブチ切れようで
とにかく怖かったが、ひたすら下手に出て謝っていたら、ずっとブツブツと文句言いながら、とりあえず帰ってくれた

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895: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/26 12:03:04 ID:u97qeYks
ヒマなんで投下


周辺住民に難癖つけまくるんで距離置かれてる近所のキチ外ジジイ

先日母と叔父にそれぞれ個別に絡んできた
ジジイが格下認定してる父が自治会の役員を(病気で引退するまで
数期)やってたのが気に入らないらしく
無理やりやったとか、祖父の代で引っ越して
来た新参者がデカイ面云々、父の病気は治らねぇ、頭もイカれて
精神病院行きだろと、ネチネチグチグチ言ったら

無口な叔父が言った
「あんたは生まれも育ちもここでその歳(70代)なのに、誰も
あんたに(役員を)頼みにこんじゃないか」

黙って帰ったらしい

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817: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/25 11:14:36 ID:giLAQ8t+
初めてなのでスレ違いなら申し訳在りません。
土方がらみでウチのジジイの武勇伝。
高度成長期末期の昔話。

とある突貫現場工期が押していたので、ジジイに建設会社の現場監督から応援要請。ジジイは職人総動員で何日も徹夜して、柱やなんかをなんとか作り上げて納めた。
ところが、支払いの話の段になって、監督が「客から金をもらっていない」「赤字現場で金は無い」とかのらりくらりと支払いを拒む。
ジジイからしたら相手は若造、立場もわかると、現場事務所で紳士的に話し合いをしていたが、監督が「下請の分際でしつけーんだよ!おめーら出入り禁止だ!」とキれた。
ジジイ、「わかりました。それでは結構です。」と。監督の目の前で、脇に座っていた職人の番頭に、「ウチは手を引く。全部撤収な」と指示。

番頭はその場にいた手下に総動員指令。現場に納めた自社の納品物全部を回収。
どうしたかって、完成間近の建物の、自分達が納めた柱やなんかを根こそぎ切り落とし、トラックに載せて搬出。
建築会社の担当社員達が飛び出してきて体を張って止めに入ったが、サラリーマンと職人では腕力に雲泥の差。
見る見る血染めになる打ったばかりのコンクリート床。
同じように支払いを拒まれていたほかの下請業者も悪乗りして搬出に協力w。
あっというまに丸々1工区分を解体、撤収してしまった。

監督は裁判だなんだと息巻いたけれど、番頭の「うちの若いモン、監督さんの自宅に送ろうか?」でぐうの音も出なかったそう。
ジジイは、監督が現場資材を水増し発注して自宅を新築したことを知っていた。

直後、建設会社とジジイの間で何やら話がまとまり、未払い分は全額支払い、監督島流しで手を打ったと。
その後、ジジイと職人は更に徹夜して、超突貫で同じものを作って納めて話が丸く収まったとのこと。
結局ジジイにしてみれば改めて作った分金が掛かったが、建設会社には請求せず、自分の儲け全部放り投げて下請に払ったとのこと。
職人たちは自分達の面子が立ったと大喜びだったそうです。

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