メール

 
509: 修羅場コレクション 2009/06/22 01:15:32 ID:N2iPCOoG

20:00「最低だなお前」 
20:03「許さないから」 
20:30「○ねよ」 

22:15「ごめん俺の勘違いだった」 

22:40 着信アリ 
23:00 着信アリ 
23:10 着信アリ 

バイトが終わって携帯見たら… 
何か恐いから返信して無い
続きを読む

 
245: 次男 ◆/6rYMqDpJU 2011/09/03(土) 12:41:50.63
◆現在の状況
今朝から嫁と娘が居ない
捜さないで欲しいと嫁からメールあり
◆最終的にどうしたいか
帰って来て欲しい
◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額)
2*歳・技術職・年収350程
◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額)
2*歳(俺の2歳下)・専業主婦・なし
◆家賃・住宅ローンの状況
家賃7万
◆貯金額
150くらい
続きを読む

 
694: 修羅場コレクション 2012/04/11(水) 00:41:28.55 ID:aZC6cvQlO
ちょっと前の話ですが。良かったら聞いてくれ。巻き込まれたみたいな感じ。

私子 19 大学生、読書

続きを読む

 
87: 修羅場コレクション 2019/07/30(火) 10:05:04.36 ID:Kr5hfKG70
初めての書き込みなので何をどうしていいのかわからないのですが、アドバイス等をいただけたらと思いまして、ここで相談させてもらってもよろしいでしょうか?
場違いなら、どこが適当なのか教えて頂ければそちらに移ります。

続きを読む

 
1: 修羅場コレクション 2011/11/20(日) 21:29:21.58 ID:a+WjmsvR0
昨日の深夜だけどな 
彼女が家にいない間に彼女買ってやった服やアクセサリーとか全部車に載せて実家に逃げて来た 
もちろん貯金通帳とハンコとかも全部俺の手元にあるざまあみろ 
続きを読む

 
182: 修羅場コレクション 2007/11/17(土) 13:30:06
平和ぶち壊してすいません。まだわかんないんですが、妻が最近やたらとメールばかりして気になっていましたが、 
先日私の夜勤の日に子供から私に泣きながら電話がなりました。夜中目が覚めたら妻が居なかったようです。 
やはり浮気でしょうか? 
その時は妻に何も言いませんでしたが、私の夜勤の時に家に電話すると絶対にでません。何とかして真相を確かめたいです。 
覚悟は出来てますが相談する人がいないので書きました。最悪探偵等雇ってもいいと思っています。


続きを読む

 
945:名無しさん@HOME2010/12/01(水) 02:46:14
離婚して2年の元夫から。

「眠れないよ」
僕、眠れないよ…
君の香りと温もりに包まれながら、また、眠りたいな…
今は…寂しすぎるよ…ね?
いつまで経っても、
どこにいても、
君を愛してる。



続きを読む

 
522:愛とタヒの名無しさん2010/07/07 18:04:36
大分前の話だから時効かなと思う。
新郎は常々「自分は結婚しない」と言ってる人だったけど
新郎父が昔堅気の人で無理やりお見合い結婚することになった。
お見合い相手の新婦は前に新郎に告白した振られたけどまだ好きで
親に言われてとはいえ結婚できることを喜んでた。


続きを読む

327:326 ◆olEeTgsU1s2011/06/18(土) 21:44:32.51
数年前に離婚した元夫の現在の妻からメールがきた
題名 ごめんなさい
○○さん(私のこと)の幸せを壊してしまってもう何年たったのでしょうか?
今になって私は自分のしたことの愚かさに気づきました
(中略・・・反省してますみたいな内容)
私は本当に××(元夫)さんのことが大好きだったけれど
そして今でも大好きだけれど・・・
でも××さんの事を本当に幸せにできるのは○○さんだとわかりました
続きを読む

751:恋人は名無しさん2012/12/06(木) 20:35:50.81 ID:+qNYeSNa0
3年ほど前の修羅場。
年齢とスペックは当時のもの。

俺、20歳、歯科大生。
彼女(A子)、19歳、短大生。

合コンで知り合い、A子からの告白を受けて付き合い始めた俺たち。
A子は今時の女の子って感じだったけど、決して派手な感じではなく、かわいい雰囲気の子。

付き合い始めて半年が経ったころ、町でのデート中にA子の母親にバッタリ遭遇した。
直接顔を合わせたのは初めてだが、A子は母親に俺のことを話したり、写真を見せたりはしていたらしい。
挨拶をして、立ち話をしていると、A子母が「せっかくだしお茶でも」と言うので、
近くのカフェでコーヒーとケーキをご馳走になった。
A子母はごく普通のやさしいお母さん、という感じだった。
30分ほどで解散。
続きを読む

このページのトップヘ