ヤクザ

 

591: 本当にあった怖い名無し 2011/08/17(水) 18:37:22.30 ID:guqVbxZEO

人の婚約者をNTRした元友人とくそ女
それだけでも杀殳してやりたいのに、元友人が事業を始めるから金を貸してくれときた。

貸してやったよ。

元友人の自宅を抵当にして、期限を決めてない借金でレンガ一個分。
ついでに元友人父の会社の白地手形を持って来させ、更にチョコレート3枚追加。
で、開店二週間前に債券は手形もろともヤクザに譲渡。
債券譲渡は契約書にも盛り込み済み。
開店前に借金返済と、抵当権を行使され、店は開店前にして閉店。
無論銀行の融資もパーになったのを見届け、俺は地元を離れた。
FXで稼いだあぶく銭だし、ポジション飛ばしたと思えば惜しくもない。
それよりも、裏切ったあの二人が地獄に墜ちた。
その為に神様が軍資金をくれたのではないかとも思う。

吐き出しすまん

 
 

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194 :本当にあった怖い名無し 2010/02/15(月) 06:15:03 ID:gKxIJI/j0
某月某日、その日は地元で祭があり、
そこで出会った教え子(女子高生)とコンビニに行った時のこと、
胸にバッヂを付けたヤで始まる自由業の方々に因縁を付けられた。
「ハイハイ、判った、わーったwんじゃ、事務所で続きナシつけよーかい」
そう言うと893風の一団は素直に事務所に連れて行ってくれた。
(女子高生半泣き状態のまま、自分はなだめてる)
事務所のインターホンを、チンピラが押そうとしたときに、一声かける。
私「ココはアッシが押しやしょう」ピンポーン♪
姐さん「アイ、どなた?」(不機嫌そうな声)
私「○○(自分の本名)ですがーカシラ居るかい?おたくの若い衆(ワカイシと読む)に
 事務所に来いと引っ張られてきたんだが…カシラか組長呼んでおくれよ!」
ガチャリ、ドアが開くと姐さんが三つ指突いて尾で、御出迎えw
(現組長の家庭教師をしていたんで、先代姐、先代組長は私をセンセイと呼ぶ)
姐「先生、如何いたしました?」
私「893者に因縁付けられて困ってたんで此処に来たんだ、カシラと組長呼んでくれ!」
 「私が呼び出すんだ、まさか5分とかかることはあるまいな?!」
組長(元教え子)到着。「先生、何か失礼が…?」
私「彼らに因縁付けられて、ツレの子が怖がってる!かたぁ付けねば、表を歩けなくなるとこだ」
 「で、オマエは恩師を手下に襲わせるような、その程度の器なんだな?」
 「ンジャ、オレはこれから彼等に殴られて、襲われて来る」
 「ただし!実害出たら先代を呼びつけるぞ!先代は私を敬えと言って引退したはずだ!」
その先は未確認だけどw平組員はコントのように震えてたねえwww
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587 :名無しさん 2017/12/14(木) 23:36:45 .net
10年以上ぶりに元カノから着信履歴があって掛け直したら、男が出て
「誰だお前、杀殳すぞ」とどすの聞いた声だった
結婚を前提に当時付き合ってて喧嘩別れしたんだけど、
それから時間が経ち、
つい最近、ふと元カノにメールしたけど返事なし
電話をするけど出ない状態
元カノはどんな気持ちなんだろ
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260 :名無しの心子知らず 2013/03/21(木) 04:24:19 ID:eSBaG5Z+
つい昨日ベビーカーと買い物袋盗まれた

ショッピングモールで買い物して、トイレに行ったらベンチに置いてたベビーカーと買い物袋と旦那と義父が消えてた。
ベンチにはちょこんと座ってる9ヶ月の娘のみ

パニックを起こしてたら遠くに早足の家族と共にウチのベビーカーを発見

急いで取り返しに行ったら、「これはウチのだ」と返してくれない
警備員も来たんだけど運悪くレシートはレジ袋に入れてたから私が疑われ始める始末

一旦切ります
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758 :恋人は名無しさん 2008/12/10(水) 12:02:47 ID:zz9016/zO
スレチでしたらすみません。修羅場?怖い体験。
私子 (当時21歳)
彼男 (当時26歳)
ラブ(当時18歳、彼男の浮気相手&現妻)
私は、当時付き合ってた人と別れて悩んでいました。悩み相談を彼男(当時付き合っていた人の友達)
にしていたら彼男に告白された。嬉しかったけど、彼男とは、かなりの遠距離だった。
寂しがりやの私が悩んでいたら「仕事も辞めてそちらに住むよ」と…
嘘かと思ってたら本当に辞めてきた。しかも、親のコネで仕事先も見つかってた。
ビックリしたけど、当時の私はまだ若かったのか、そこまでしてくれた彼男にすぐに夢中になってしまった。
お互いに一人暮らしを始め、二年間は仲良く暮らしていた。
彼男の実家にも行き、結婚の話しも進みだした。ところが、仕事が遅くなる!との理由でしばらく会えなくなりました。
私も、彼男と付き合いだして友達と遊ぶ機会があまりなくなってたので余り深く考えずに、彼男の言葉を信じ友達と遊んでました。
外食を友達と約束し、ドライブがてら30分程車を走らせ、信号待ちしてたら
友達が「ねぇ、あのパーキングに停まってる車、彼男のじゃない?」
確かに同じ車だったけど、ナンバーまで確認できずに「気のせいだよね。だってマンション下のパーキングだもん。住人のだよw」
と、友達と笑いながら通り過ぎた。しかし、三日後、また同じ店に外食しに行こうとしたら、彼男の車に似た車が同じ場所に停まっていた。
友達と「確かめようか…」と言い車に近付いた。
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  104: 名無しさん@おーぷん 2017/07/11(火)17:01:47 ID:ovA
たまに寄るコンビニがあるんだが歓楽街の中にあるので治安が悪い
今日、腕と足に地肌が見えないくらい和彫りを入れた
ヤクザ風のおっさんがレジ店員に絡んでた

俺が店に入った時点から5分くらいずっとやかってて
(店員がタバコの番号を聞いてるのにヤクザが品名で答える、
しかもどの棚にあるか言わないから見つけられないのをからかってた)
店員は気の弱そうな中年おじさん1人だけ
客は他人のフリでレジに並ぶか店内をうろつく、諦めて帰っていく
レジにはヤクザ3人、キャバ嬢っぽいギャル、俺、その他もろもろって順で並んでいた
ヤクザ店員にごちゃごちゃ言った後に後ろを振り向いて、
ギャルに「な!姉ちゃんもそう思うだろ!」っていきなり話を振った。
うわぁ、悲惨だなと思っていたらギャルが
「結局買わないの?じゃあ急いでるからお先」とヤクザを抜かしてレジに商品を置いた
ヤクザはギャルに絡み始めたが無視
肩こづかれたら舌打ち
ヤクザが刺青アピールしてたけど「私も入ってるよ~」と自分の腕を指差した。
10円玉くらいの大きさのニコちゃんマーク
そんなものと一緒にするなと怒るヤクザに
「興味ない人間からしたら刺青なんかどれも一緒だから。
お前自分が思ってるほど怖くないから」
ヤクザの1人がこれ見よがしに4本指の手を見せると
「今の時代義指ってあるんだからつけたら良いのに」終了
ヤクザはまだ何か言いたそうだったんだが、最後にギャルが
「つーかこっちは今から彼氏と会うんだよ!
早く会いたいのにあんたみたいなしょうもない小太りのせいで無駄に時間くっつんだよ!
邪魔すんなよな本当!○ね!」
と怒鳴ってプンプンしながらコンビニを出て言った
ヤクザはしょぼんとしていた
俺はやっと夜飯が買えた
ギャルGJと思ったがやっぱギャルって怖い
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714 :名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2014/09/25(木) 00:13:20 ID:vN64236U.net
誰もいなさそうなので、投下いいかい?

かなり長いので、良ければ分割でいく。
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684 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 15:32:05 ID:WgA21WmF.net
ネタ認定歓迎だが実話
先月車で運転中、人通りの少ない道路で信号待ちしてたらいきなり衝撃がした
うわぁカマ掘られた、とげんなりして降車したら相手は黒塗りの()
ただ逆に俺は開き直れて「うわぁ、やっちゃいましたねww」とか笑いながら言ってた
向こうのアニキぽい人が「兄ちゃんすまんな、これで勘弁してな」と分厚い封筒渡してきた(後で数えたら200マソありました)
俺何故か変なテンションでつい「ね、念書も!」と言ってしまった
アニキぽい人の顔が一瞬ムッとなったが示談成立の念書書いてくれた
後日俺の独り暮らしのアパートに付き添いの人がきて、俺を勧誘しにきたが断っておいた
めっちゃ怖かった
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496 :おさかなくわえた名無しさん 2007/08/27(月) 23:22:33 ID:Vd4xIWMq
俺の武勇伝ではなくて助けてもらった話
ネタみたいな話だが一応実話w

俺は横浜の大学に通ってたんだ。
趣味のバイクのローンを返済する為、ビデオ屋でバイトをしてた。
バイトは時給の良い深夜に入ることが多かったんだが、
結構暇な店で楽な仕事だった。
ただ、店の場所が結構ヤバメの場所ということもあり、
バイトの日は毎日のようにヤクザの事務所に配達をさせられていた…
そのヤクザは店長の知り合いで、断れなく行くのはいつも俺の役目だった。
でも、俺が選んで持っていくビデオはそのヤクザのツボにはまるらしく、
「○○(←俺の名前)が持って来るビデオはいつもおもしれいなぁ」とか
「○○がいつも持って来いよ」とか言ってくれて、
チップを貰ったりして結構可愛がってもらっていた。

そんな日が一年くらい続いたある日…
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184 :名無しさん@おーぷん 2015/09/11(金) 17:53:32 ID:51G
自分が小学生の頃母が他界し、それがきっかけで父親が豹変してしまった
家に帰ってこなくなり、時々酒と香水臭い体で帰ってきたと思ったら生活費をいくらか置いてシャワーを浴びてどこかへ行く
最初の頃は夜遊びが多いだけで仕事にちゃんと行っていたが、少しずつ欠勤が増えいつの間にか仕事を変えていた
給料も減ったため置いていくお金も減り食べていくだけでいっぱいいっぱい
子供ながら「惨めな生活」と思われたくなくて、図書館で借りた裁縫の本通りに妹の服を作ったりしていた
ある日家に借金取りが来た
借金を返せなくなった父が「返済できないので娘を好きにしていい」と言ったそうだ
まさにヤ○○!って感じの厳つい男に囲まれたのが修羅場
妹を渡してはいけないと思い必タヒに「私が行くから妹に手を出さないで!」と叫んだ気がする
震えながらヤの車に連れて行かれて乗った瞬間涙が止まらず、でも泣いたら○されると思ってずっと謝っていた
するとヤが私の背中を摩って「家に帰りな、妹が待ってるんだろ」と言ってくれたのが衝撃
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