127:タヒんだ嫁 ◆oK16.QktgM2018/07/16(月) 17:47:49.78 ID:NtE4GRbW0
先月癌でタヒんだ嫁のスマホ見てみたら4年前から浮気してた様子。

・相談者の年齢職業
 50、会社員
・嫁の年齢職業
 48、無職
・婚姻期間
 24年
・子供の人数、年齢
 2人、21男、20男
・わかってるなら間男の年齢職業
 年齢不明(40前くらい?)医師

続きを読む

 
298 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/08/14(月) 23:28:05 ID:TqkGDgpH0.net
会社の先輩に聞いた話 彼女との一夜

彼女と酒飲んで終電逃した夜だったよ。
時間つぶしに長々散歩して、通りすがりのバーによって
また散歩して、歩き疲れた頃にホテルに入った。
全然知らない街まで来てた。バーは感じ良かったし
ホテルもキレイだった。こんなの久しぶりだねって
彼女も本当に楽しそうだった。

一緒に仲良くシャワー浴びて、ベッドに入ってから
名状しがたい違和感に気付いた。
彼女とは体の相性.も良いし、とにかく好きなんだよ。
でもその時は、そういうのとは別に怖ろしいほど興奮した。
彼女も俺にしがみついて凄い声出してるし。
異様な違和感に追われて、追い詰められてるみたいだった。

目が覚めた時は、窓からしらしら明けの光が差してて
彼女はもう起きててぼんやりスマホいじってた。
抱き寄せても、キスしても何だかぼうっとしてるんだ。
寝起きで機嫌悪いのかな、こいつにしちゃ珍しいなと
思って放っといたら、そのうちこっちに乗り出して
夕べ変なことがあったって真剣な顔して話し出したんだ。

「夕べは途中から変なことに気が付いたの。
お願いだから頭おかしいって言わないで。
ちゃんと聞いて、すごく怖かったんだから。
でも言いたくても言えなかった。声も出ないし。
とにかく変なことばっかりだったよ。○○君だって
変だったよ。ホントはわかってたんでしょ」
続きを読む

 
170: 名無しさん@HOME 2007/12/17(月) 23:42:12 0
「あなたは○○家の娘になったんだから云々」うるさいトメ。
普段は聞き流しているのだが、昨日は生理前で機嫌が悪かったので言い返した。

「オカアサマが○○家を大切に思っていることはよぉおおおおっくわかりました。
 だったら、オカアサマが亡くなったら○○家のお墓に埋葬しなくてはなりませんね」

たじろぐトメ。
「それとこれとは・・・」と急に勢いがなくなった。

その○○家のウトはだいぶ前になくなったのだが、さらにそのだいぶ前から彼氏と同居しているトメ。
ウトの葬式の際一切何もせず、あまつさえお経の最中居眠りしていたトメ。
○○家の大トメさんとは、生涯で3回しか会った事がないと自慢していたトメ。
そんなトメは現在おおっぴらに同居している彼氏と同じ墓に入りたいらしく、
何度も何度も会う度に念を押してきていた。

そんなお前に「人として~」とか「女として~」とか、説教受けたくないんじゃペッ。
てーか、本当のお前の娘は、お前のトコに寄り付きもしないじゃないか。
今度から見慣わさせていただきます。
続きを読む

663: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/27(木) 00:45:30.00
夜中なので自分も書き逃げ。

元商売をしていた実家には3基の墓があるんだけど
(身寄りの無い従業員さんを看取ったりしたので)
じいちゃん三十回忌に墓を開けたら
誰も知らない、お寺も知らない骨壷がひとつ出てきた。

とりあえずその骨壷はその後、お寺がなんとかしたみたいだけど
家族・親戚・お寺さんで壷を出しながら
「これはお父さん(祖父)、これは誰々さん、これは誰ちゃん、これは・・・・誰?」
あのヒヤッとした瞬間はすさまじかった。

続きを読む

564: sage 2013/04/03(水) 12:50:49.97 ID:e/BW+HPT
親戚関係の修羅場。
うちの父は末っ子で、4人の姉(叔母1-4)と、母親が違う兄(叔父)がいる。
昨年末叔父の実母が亡くなった。他に身寄りはなかったそうで、叔父は自分が建てた墓に実母を入れることにした。
叔父はとても穏やかな優しい人で、10以上年下のうちの父を「長男」とたてるような人。その奥さんも(叔母A)叔父家のいとこたちも、とても優しい人たちだ。自分ら兄弟もかわいがってもらってる。

対して、叔母1-4は、自分の思うとおりに行かないと暴れるような人たちで(武勇伝?も多数あり)、叔父や叔母Aに対してのいじめもひどかった。
たとえば、
祖母の法事の時(自分らは子供だった)に、うちの兄弟と叔父家従妹たちは仲がいいので並んですわっていたところ、
この叔母1-4は従妹たちに、妾腹の末裔が長男家と同列に並ぶとはどういうつもりだ!一番後ろに小さくなってろ!と怒鳴りつけたりする人たちだったし、
叔母Aは「申し訳ありません。さ、こっちにいらっしゃい」といって下がるような人だった。

続きを読む

このページのトップヘ