591 :名無しさん@HOME 2008/03/29(土) 23:07:00 0
あまりにトメとの、いさかいが多くて一度に紹介できないが、何年か前に
トメにした事を1つ。

当時、子供がまだ小さく孫ラブのウトメに孫を見せに2週間に一度義実家へお邪魔
していた。
その日もお邪魔し、子供が昼寝している間にトメと夕飯の下ごしらえをしていたらトメが徐に
「旦那ちゃんはね、嫁子さんが可哀想(何が?)だから 仕 方 な く 一緒になったのよ。
ホントは旦那ちゃんは私と一緒に住みたいの。」
と、ニヤ~。
前々から、ちくりちくりと嫌味を言い、それを旦那に報告しても「もう、そんなに長くないからお前が
我慢して欲しい」とエネミーな旦那。それを知っての上のトメの発言に、スーっと旦那への愛情が
冷め、もう離婚で良いや、と、庭でウトといた旦那を速攻呼び寄せ、トメが私に言った先程のセルフ
を言って
「義母さんが、そう言ってるんだけど、貴方がそう思っていて義母さんにそう話したのが本当なら
同情で結婚生活続けても仕方ないから別れましょう。」
と、無表情かつ、冷めた口調で言い放った。

旦那と良ウトは大慌て、急いで2人でトメを〆、「そんな事言った事も思った事も無い。」「トメを付
け上がらせた、すまん。」
と、平謝り。
トメは「悪気があって言ったわけじゃない」と申したので「じゃあ、ぼけたんですね? そうですよね?
じゃ無ければ、子供がはいはいしている床に小銭は置いとくはかみそりは置いとくは・・・そういう事
しませんしね? 双子で大変なのにぼけた姑のお世話まではできません。」
と、夕飯の支度を放り投げて旦那を引きずって帰った。
続きを読む