288: 名無しさん@HOME 2014/02/19(水) 02:59:27.84 0
高校時代、半寮制の男子高校で寮に入っていた
春休みに父親が長期出張になり、母も付いていくと言うので
実家に帰省せず寮に残ってた
寮には運動推薦で入学した数人と、家庭の事情で残っていた数人しかいなくて
お風呂とかも空いていて、娯楽室のテレビも好きに見られて快適だった
運動部員たちは、朝5時から朝練で、夜も遅くまで留守だった
朝夕は寮の食堂で食事が出るんだけど、お昼ご飯は各自で取るシステムだった
コンビニとかで適当に済ませてたら
寮監さんが自室(寮監室には簡易キッチンがあった)に招いてくれて
お昼をご馳走してくれるようになった
ある日、昼食をご馳走になったあと寮監室で一緒にテレビを見ているうちにウトウトして
いつの間にかコタツで寝てしまっていた
何だかモゾモゾするな、と気がついたが身体が重くて起き上がれなかった
首にぬるりとした感触がして、無理やり目を開けると寮監が俺に覆いかぶさっていた
下半身は脱がされていて、半纏も脱がされていて、トレーナーが捲られていた
悲鳴をあげて、半裸のまま部屋から逃げた
足に力が入らずにフラフラだったけど
悲鳴を聞いて、早めに食堂に来ていた調理のおばさんたちが駆けつけてくれて
学校に連絡して、当直の先生を呼んでくれた
たまたま当直が一年生の時の担任の教師で、その顔を見た瞬間、安心して号泣した
春休みに父親が長期出張になり、母も付いていくと言うので
実家に帰省せず寮に残ってた
寮には運動推薦で入学した数人と、家庭の事情で残っていた数人しかいなくて
お風呂とかも空いていて、娯楽室のテレビも好きに見られて快適だった
運動部員たちは、朝5時から朝練で、夜も遅くまで留守だった
朝夕は寮の食堂で食事が出るんだけど、お昼ご飯は各自で取るシステムだった
コンビニとかで適当に済ませてたら
寮監さんが自室(寮監室には簡易キッチンがあった)に招いてくれて
お昼をご馳走してくれるようになった
ある日、昼食をご馳走になったあと寮監室で一緒にテレビを見ているうちにウトウトして
いつの間にかコタツで寝てしまっていた
何だかモゾモゾするな、と気がついたが身体が重くて起き上がれなかった
首にぬるりとした感触がして、無理やり目を開けると寮監が俺に覆いかぶさっていた
下半身は脱がされていて、半纏も脱がされていて、トレーナーが捲られていた
悲鳴をあげて、半裸のまま部屋から逃げた
足に力が入らずにフラフラだったけど
悲鳴を聞いて、早めに食堂に来ていた調理のおばさんたちが駆けつけてくれて
学校に連絡して、当直の先生を呼んでくれた
たまたま当直が一年生の時の担任の教師で、その顔を見た瞬間、安心して号泣した
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