挫折

 
22 :名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/01(火) 13:00:08
9ヶ月で離婚しましたが
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153: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/08(金) 00:39:09.19
ここの書き込み見てると大したことないんだろうけど、高校3年から二十歳ごろにかけてが人生最大の修羅場続きだった
ちょいちょいフェイクありますが投下、長文すまん

受験生になり志望校がある程度固まってきた時
親からはひたすら「県外に出るのなら国公立、私立に行きたいなら県内にしろ」と言われ続けた
本当は隣県の私立にすごく行きたい大学があったけど、上記のことをことあるごとに何回も何回も繰り返し言われ泣く泣く断念
隣県の国公立に第一志望を決めるも担任からは、「お前この前の模試で××大学第一志望って書いてたけど、本気か?ww」と笑われたのがまず第一の修羅場
努力は最大限したけど模試の結果も伸びることなく、その上センターで滑りまくったので国公立には行けず、浪人も許してもらえなかったので、表向きは「自分の意思」で地元のFラン私立に進学
高校時代はなまじ成績が良かった方なので「何で私はこんなところ(Fラン私立)にいるんだろう…」などと考え始め、燃え尽き症候群も発症し講義中に涙が止まらなくなり不登校→中退
とここまでが第二の修羅場
毎日何をするでもなく、夜にちょろっとバイトに出るだけであとはボーッとしたり泣いたり寝たりを繰り返して過ごしてた
ら、弟が「県外私立」の大学に進学決定
もうこの時点で頭がどうにかなりそうだった
どういうことなのか親に問いただしても、
「弟の大学は就職に強いって高校の先生が言ってくれている」
「県内私立に行くのはもったいない」(弟は理系で、理系の県内私立はFラン以下)
「それにあんたは 自 分 で あの大学に行きたいって言ったんでしょ?」
もう意味がわからなかったから考えるのをやめたのが第三の修羅場
ちなみ弟は受験期間も勉強せずPCでようつべ、ニコ動三昧してた程度の残念な奴
この時は本気でタヒのうと思った

今はアルバイトだけど、精神的に安定できる非常に恵まれた職場に拾ってもらった記念にカキコ

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