816: おさかなくわえた名無しさん 2018/05/04(金) 13:35:25 ID:dp+mqi0f
自分の母親が他人を修羅場にしてしまった話
以下全て伝聞だが
何年か前、母がいわゆる振り込め詐欺に遭遇した
役所のものと名乗る人間から携帯に電話がかかってきて、
「還付金の手続きがされていないのでこのままだとウン十万円を受け取り損ねます」と言われて信じてしまった
続きを読む以下全て伝聞だが
何年か前、母がいわゆる振り込め詐欺に遭遇した
役所のものと名乗る人間から携帯に電話がかかってきて、
「還付金の手続きがされていないのでこのままだとウン十万円を受け取り損ねます」と言われて信じてしまった
夫「兄貴が事故を起こして相手側の治療費やら医療費やらを親父が肩代わりして支払うみたい」私「何かできる事があれば力になろう」→2日後、トメに怒られて俯くウトが…実は
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- カテゴリ:
- 事故・犯罪・DVなど
- 修羅場
267:名無しさん@HOME2012/09/29(土) 08:58:43.89 O
良ウトさんの修羅場。
私は三兄弟の末っ子の夫と結婚して義実家と同居。
結婚して半年程経った頃、夜中に夫がウトさんに呼ばれた。居間で何やら話し合いをしているらしい。
私は三兄弟の末っ子の夫と結婚して義実家と同居。
結婚して半年程経った頃、夜中に夫がウトさんに呼ばれた。居間で何やら話し合いをしているらしい。
部屋に戻ってきた夫に何の話だったの?と聞くと
「兄貴が事故起こしたらしい。相手側の治療費やら慰謝料やらを親父が肩代わりして支払うみたい。」と複雑な顔。
しばらく生活が苦しくなるかもしれないとのことで、私達夫婦も同居してる以上何か出来る事があればお義父さんお義母さんの力になろうと話し合ってその日は就寝。
【衝撃】A「最近身に覚えのない請求書が来たの…」私「覚えのないのは払う必要はない!」B(Aの親友)「私そういうの詳しいよ」→A「請求書が止まらなくて…」私「え…」何と
10:名無しの心子知らず2011/01/29(土) 23:14:34 ID:/OfMiXWX
昔働いてた職場の話、文才が無いよ。ごめん。
新しい職場で出会ったAとB。
Aは私と同じ年、BはAの10年来の年上の親友。
世間知らずだったAは知識豊かなBに信頼を寄せていた。
ある日、三人で食事中、Aが気になる話をポロッとこぼした。
「なんか最近、身に覚えのない請求書がきたの。払わないと訴えるって」
当時、振り込め詐欺が騒がれ出した頃だったので、
「覚えの無いものは払う必要は無いよ!」と私。
続きを読む新しい職場で出会ったAとB。
Aは私と同じ年、BはAの10年来の年上の親友。
世間知らずだったAは知識豊かなBに信頼を寄せていた。
ある日、三人で食事中、Aが気になる話をポロッとこぼした。
「なんか最近、身に覚えのない請求書がきたの。払わないと訴えるって」
当時、振り込め詐欺が騒がれ出した頃だったので、
「覚えの無いものは払う必要は無いよ!」と私。
【怒髪天】食事中、いきなり立ち上がった弟「ごめんなさい!大学行けなくていいから100万円貸してください!(泣)」→両親が問い詰めると驚愕の事実が発覚!一時は両親離婚の危機に!
307 :名無しさん@おーぷん 2016/07/20(水) 11:35:36 ID:fbT
家族で夕飯食べてたら、弟がいきなり立ち上がって
「ごめんなさい。大学行けなくていいから100万円貸してください」
と親に向かって泣いて頭下げた時。
事の起こりは、当時中1だった弟が家のPCでこっそりアダ○トサイトを見ようとしたことからだった。
弟はリンクで飛ばされてるうちに架空請求のページを踏んでしまった。
当時はまだ架空請求が流行り始めた頃で、中高校生の間じゃそんなにメジャーではなかった。
弟はどんどん膨れ上がる金額に恐怖し、叔父に相談した。
叔父は父の弟で、かなり歳が離れていて当時まだ20代だった。
叔父甥というよりイトコのような間柄だった。
親には恥ずかしくて言えないけど、叔父になら…と相談したんだと思う。
叔父は「俺にまかせろ」と言い、数日後
「なんとか業者と話をつけてやったけど、100万もかかった」
と弟に言った。
それ以後、弟は叔父のパシリになった。
最初は「何々買ってこい」とかたわいない内容だったんだけど、段々エスカレートして
ついに「クラスメイトの女の子を斡旋しろ」と叔父は言い出した。
弟は「さすがにそれは…でも100万円の借り…」と思い悩んだ末、
親に打ち明けて借金を返してもらうしかない!と決心し、夕飯中に告白したのだった。
「ごめんなさい。大学行けなくていいから100万円貸してください」
と親に向かって泣いて頭下げた時。
事の起こりは、当時中1だった弟が家のPCでこっそりアダ○トサイトを見ようとしたことからだった。
弟はリンクで飛ばされてるうちに架空請求のページを踏んでしまった。
当時はまだ架空請求が流行り始めた頃で、中高校生の間じゃそんなにメジャーではなかった。
弟はどんどん膨れ上がる金額に恐怖し、叔父に相談した。
叔父は父の弟で、かなり歳が離れていて当時まだ20代だった。
叔父甥というよりイトコのような間柄だった。
親には恥ずかしくて言えないけど、叔父になら…と相談したんだと思う。
叔父は「俺にまかせろ」と言い、数日後
「なんとか業者と話をつけてやったけど、100万もかかった」
と弟に言った。
それ以後、弟は叔父のパシリになった。
最初は「何々買ってこい」とかたわいない内容だったんだけど、段々エスカレートして
ついに「クラスメイトの女の子を斡旋しろ」と叔父は言い出した。
弟は「さすがにそれは…でも100万円の借り…」と思い悩んだ末、
親に打ち明けて借金を返してもらうしかない!と決心し、夕飯中に告白したのだった。