新卒

 
696 :名無しさん@おーぷん 2016/01/30(土) 01:28:12 ID:Z8a
お気に入りのまとめサイトに惣菜の話があったので便乗

私の友人A子は、誰もが羨む大手企業に新卒で採用され
正社員で花形部署で働いていたか
日本で5本の指に入るくらいのトップ企業で、 ボーナスもたっぷり
入社一年目から長期の休みは海外旅行に行って
ブランド物を買いまくって楽しいでいたし
ネイルサロン通いも、お稽古ごとも充実していた
そんなA子がパン作りにハマった
そして独身のまま32歳になり、なんと脱サラ
地元の駅前の一等地のビルの1階のテナントにパンやをオープンさせた

女の子らしく「将来カフェを開きたい」と漠然とした夢があったらしく
アラサーでパン作りにハマったので急遽パン屋さんに変更
製菓学校でパンを専攻したわけでもなく
どこかのパン屋で修業しわけでもなく
大手企業に実家から10年通勤し
無駄に貯金だけあったので無謀な挑戦だった

オープン初日にお店に行ったけど、なんか微妙だった
お店のインテリアは可愛いんだけど「素人がお店やりました」感がぬぐえない
そして雨が降ってきたのに傘立てがなく
私が慌ててフランフランで買ってきてプレゼントしたほど
そして驚いたのが、A子、大量の小麦粉やバターを近くのスーパーで買ってた
普通こだわって選んで業者から購入するでしょうに

パンは普通だった
マズくはないけど、別に美味しくないし
パン作りが趣味の主婦の人と変わらないレベル
しかし家賃や人件費がかかるので、パンはぼったくり値
あまりにお客が来ないので、徐々に値段を下げたけど
コンビニ以下レベルのパンをコンビニ価格の2~3倍で売ってたので
お店はいつも閑古鳥が鳴いていた
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170 :名無しさん@おーぷん 2015/05/22(金) 15:50:03 ID:ZTm
春になると思いだす。
会社に、新卒くんが入ってきた。
がちがちに緊張してて、なんでも「はいっ」「はいっ」と答えて、ほほえましかった。
午前中は無事に過ぎ、午後の仕事が始まった。
3時くらいだったか、新卒くんが席を外した。
喫煙室かトイレだろうと思って、誰も気に留めなかった。
しかし、いつまでたっても戻ってこない。喫煙室にもトイレにもいない。
社内をくまなく(まさかとは思うがロッカーの中まで)探してもどこにもいない。
大騒ぎになる。

ふと、社員の1人が「あれ?給湯室の窓が開いてる」と言い出す。
社内の窓は、ふだんはどこも開けてない。
給湯室の窓から顔を出してみると、外壁を通っている何かのパイプに
ほこりの上から指の跡がついている。
窓枠にも、かすかに足跡が。
どうも新卒くんは、体がやっと通るかどうかの小さな窓から脱出したようだ。
ってか、ここ3階だぞ。
救急車とかは来てないようなので、無事に着地はできたらしい。

仕事が合わないとかいじめられたとかならそう言ってよ。
言えないならそれでも百歩譲って、ふつうにドアから出て、
エレベーターで1階に下りて、玄関から出ればよかったのに……。
上司「我が社ってどんなタコ部屋だと思われたんだ」
後日、当人でなく、ママから謝罪と辞職の連絡があった。
以来、新人さんが入ってくると、
「会社が嫌でも、せめて玄関から出て行ってね。危ないから」と
最初に注意しておくのが我が社の慣例。
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292 :名無しさん@おーぷん 2015/06/08(月) 15:45:38 ID:Xqq
夏が来て脱毛のCM見ると思い出す修羅場

新卒で入社した会社で同じ部署のA子、B子と仲良くなった。入社して3年ほどした頃、私に同じ社内に彼氏ができた。
するとA子が「私も彼氏ほしい。彼氏さんの友達紹介して」ともちかけてきて何度か合コンをした。
アドレス交換などしているけど、なかなか上手くいかないな~なんて思っていたらB子が
「私ちゃんは彼氏と上手くいってるの?」と聞いてきた。
私だけが知らなかったみたいで、彼とA子がラブホから出てくるのを目撃されていて噂になっていた。
彼とA子を呼んで話し合いをしたら
「私ちゃんが羨ましかった。彼女の友達でもいいから親しくなりたかったの」
「私ちゃんに悪いと思ったけど、待ち伏せして悩みを聞いてもらう口実で食事を何度かしてたらもう気持ちが抑えきれなくなって
一度でいいから彼女にしてください!って今夜だけでいいからっておねがいじだんでずぅ~」
他のお客さんもいるファミレスで号泣された。
「彼は悪くないの!私(A子)が悪いの!」「好きって気持ちを隠せなかったのおおお!」
って、ずっとA子の酔いしれ言い訳で時が流れ、彼はうなだれてるかと思ったら
「A子ちゃんだけが悪い訳じゃない。俺が卑怯なんだ…」お前も酔いしれかよ。ってばかばかしくなって
「二人、お似合いじゃん。じゃあね」ってさっさと席を立ったんだけど、どっちも私を引き止めず
外に出て窓際席にいる奴らをチラっと見たら、並んですわって彼がA子の肩を抱いてて、もう最高に惨めだった。
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426: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/23(月) 07:44:52.19 ID:5rNQ+vVQ
早起きしちゃったのでネタ行きますー。ブラック新入社員の頃の話。
設備機器関連のショールームに就職した。商品説明、見積作成、メンテナンス受付が主な仕事。
入社早々先輩社員からメンテナンス受付を任された。
過去から現在までありとあらゆる商品知識が必要だから、新入社員の勉強にはちょうど良いと言われ、
特に疑問も感じず日々新旧のカタログをひっくり返して調べながら応対していた。
ある日、ジジイが来店してガスコンロのバーナー(火が出る所)とゴトク(鍋を載せるところ)を注文。
数日後、注文の品が届いたのでジジイに連絡。ところがジジイ、見た途端にバーナーを指差し
「こんなもん頼んでない」
いやいや頼みましたから、と言っても頼んでないの一点張り。水掛け論になるのが分かったので
バーナーは返品することにしてゴトク代だけ貰った。
しかしジジイが帰った後事務所に持ってったら「返品?出来ないよ?」と事務課長がいう。
「は?でもお客さんの勘違いなんで」
「お客さんの勘違いでもあなたのミスでも、会社は一度出荷した物は絶対受け取らないよ」
「じゃあどうすればいいんですか」
「自分で払って。どうしても嫌なら始末書書いてもらうけど、ボーナスの査定が下がるから
一割くらいボーナス削られるよ?」
「始末書って、営業さんが発注ミスしたときに書くアレですか?何で私が?」
「だって会社に損失出したでしょ?嫌だったら払って」
「」
…結局千円ちょいだったが、自腹を切った。
少額とはいえまだ学生気分も抜け切らない頃の理不尽な出費だったので、とにかくショックだった。
ショールームに戻って先輩社員に話すと、「あー…」と言葉を濁してニヤニヤ。
この時になってアフターメンテナンス担当が新入社員になる理由と、
自分がブラックに入社した事実に気づいた。情弱だった自分が憎い。
つづきます

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