汚物

 
254: 修羅場コレクション 2012/03/29(木) 19:27:27.54
会社が倒産した途端に元嫁が出て行った。 
種なしの上に職なしとかあり得ないって。 
元嫁務め先の部下(男)を引き連れて 荷物を一切合財運んで行った 
微々たる額ではあったが 貯金も全額持っていかれた 
冷蔵庫も洗濯機もない生活を送りながらハロワで就職探ししたが見つからず 
給付金が切れるころに 元嫁が荷物を取りに来た部下と入籍したことを聞いた 
結婚前から二股かけられていた事を知った。離婚した時に妊娠4カ月くらいだったらしい。 
認知の事とかで多少もめたりした。種なしだって診断書もらって弁護士たてたり 
正直情けなくて折れそうになった。
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159 :名無しさん@おーぷん 2014/09/06(土) 12:06:11 ID:???
書き捨て
どこに書いたらいいかわからないし、話せる人もいないので。

昔から母に愛されていない自覚があった。
自分もいい年になって親父に真相を聞いてみた。
否定されたが、しつこく追求した。
愛してるならどうして俺に一度も笑顔向けたことがないのか。
どうして俺との会話だけ淡白なのか。
どうして俺を汚物を見るような目で見るのか。
結果、やはり俺は愛されていなかった。
俺は母が好きだから、わかっちゃいたがすげー悲しかった。
母は俺にだけすげー冷たいけど親父やペットには人が変わったように優しいんだよ。
別に虐待されてたわけじゃない。
ただ手をつないだり、抱っこしてもらったり、そういう記憶がない。

母は「子ども」という存在を嫌悪している。らしい。
これは精神的な病で、通院もしてたそうだ。
子どもはいらないという条件で結婚したが父はやはり自分の子が欲しくて頼み込んだ。
母は妊娠したが、自分の中にウジ虫がたくさんいると発狂、鬱に。
流産することなく無事に産まれたが、 俺に一切の興味がなかった。
むしろ気持ち悪いと思っていた。
俺が泣くたび騒ぐたび、母は俺を嫌悪した。
最低限の世話はされた。ペットの犬のついでに。
本当は俺なんかに触りたくもなかったから、出来るだけ触らないようにしていた。
出かける時はちゃんと連れて行ってくれた。
手は繋がなかった。でも俺はきちんとついて歩いた。
きっとはぐれても捜してくれないと思ったから。
1日騒がずに外出出来たら帰りにおやつを買ってくれた。
それだけで嬉しかった。
夏休みの自由研究を手伝ってくれた。母は絵が上手い。
母は俺とは最低限の話しかしないし触れないけど、母が好きだった。
わからない宿題は教えてくれた。
俺は母と会話したくて、わかる問題すら質問を繰り返した。
母は俺のことを名前で呼ばない。お前とか、子供のヤツ、とか。

母は2才頃から10年ほど両親からひどい虐待を受けていたらしい。
母が子どもの頃は同年代の子の家庭を羨ましいと思っていた。
だけど、大人になるにつれ、羨ましいという感情のほかに、ずるい、憎いがくわわった。
母は見ず知らずの子ども達を見て、こいつらのほとんどはタヒぬまで一度も殴られる痛みを経験することもないんだ。こいつらは幸せなんだ。ずるいずるい憎い不幸にしてやりたい。ひどい。という思考回路になってしまうらしい。
たとえそれが自分の子どもでも。

支離滅裂な文章ですみません。
ただやっぱり俺は母が好きだなー。悲しいけどね。
現嫁との結婚報告も興味なさげだったし、孫なんか絶対連れて来んなって言われてるから、まだ孫の顔も見せたことないけど。
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355 :名無しさん@おーぷん 2015/06/18(木) 07:08:57 ID:mWc
仕返しスレに投下しようかと思ったけど、ちょっとした仕返しどころじゃなかったのでこちらへw
(胸糞、汚物下ネタ注意)
大学時代、付き合ってた男と初めて一泊旅行した。
夜景がきれいなホテルのコーナースイート。
神戸に行くことが決まったとき、そのホテルに一度でいいから泊まってみたかったので
我儘聞いてもらう代わりにそこの宿泊代は私もち。
バスルームに窓があり、バスタブに浸かりながら海と夜景と観覧車が見える。
ロマンチックな気分に浸れるはずだった。
バスタブが広いので彼と一緒に向かい合わせに入っていたら、彼が急にニヤニヤしだした。
「なに?」って聞いたら「一度やってみたかった」と言ってすくっと立ち上がり
私におしっこ掛けたんだよ。頭から。
私、絶叫してバスタブから出て(そこはユニットバスではなく、普通に洗い場のあるバスルーム)
シャワーで洗い流した。
何度も何度もシャンプーやボディソープで流した。
当り前だけど本気で怒って彼を罵った。
あまりの剣幕にビビった彼、何度も何度も謝りながら必タヒで言い訳してた。
あんまりロマンチックだったから、ついアブノーマルなセ○クスをしてみたい欲求にかられたんだってさ。
悪いけど私にはそんな趣味はない。
せっかくの旅行気分が台無し。それどころか完全に彼に冷めた。気持ち悪い。鬱陶しい。
物も言わなくなった私にオロオロしながら一応反省してる素振りを見せたが
「今日は俺が悪かった。でも明日になったら笑ってね」とかアホなことを言ってきた。
その夜は何もなく寝た。
が、私は当然眠れない。こんなに怒ったのは生まれて初めてってぐらいだった。
そしてその横で、普通にすやすや眠りだした彼を見たら余計怒りが増幅した。
なんで自分で高い宿泊代を出して憧れのホテルに泊まってこんな思いしなきゃいけないのか。
気が付いたら、彼の衣類の全て、着替えから下着から何から何まで持って
夜中にひとりでチェックアウトしたった。
翌朝目が覚めた彼がどうやって帰ってきたのかは知らない。
後日、大学で殴られそうな勢いで呼び出されて、無茶苦茶に罵られたので
その後友達に分かれた理由を聞かれるたびに、頭からおしっこ掛けられて
あんな変隊趣味の男とは付き合えない、あいつと付き合ったことは人生最大の汚点だ、
今後あいつと付き合う女がいたら、ああ変隊同士なんだと思うだろうな、って
思いっきり言いまくってやった。
しばらくは私自身、同情と共に好奇の目で見られるという諸刃の剣ではあったが
その後あいつは誰を誘っても断られていた。
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