99: おさかなくわえた名無しさん 2017/12/04(月) 12:13:23 ID:R3FCnd0K
相談願います。
当方36歳男、婚約者28歳、A36歳(私の知人、男)
自営で生活しており、偶々彼女が来店しているときにAも来店しに来たのが、彼女達の出会いでした。
当初からAには気を付けろ(セイはん罪の前歴がある)と婚約者には伝えていましたが、女の前ではしおらしく反省しているふりをする為、婚約者は反省し、更生したと思っていたようです。
先日、婚約者とAが私に隠れて飲みに行ってきたそうで、そのとき襲われたそう。
私としては、襲われただろうが何だろが、隠れて飲みに行ってセイ交を楽しんでいたという事実しか認識しておりません。
そこで、婚約破棄をし、婚約者の周りの人間にしり軽であることを伝えたのですが、勘違いした共通の人間が「許してやれ」だの、「そんな軽い愛情だったのか?」等婚約者擁護をしだしました。
被害届を出さないのであれば、楽しんだ側の人間と同じだと説明しているのですが、婚約者自身も擁護連中も納得してくれません。
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自営で生活しており、偶々彼女が来店しているときにAも来店しに来たのが、彼女達の出会いでした。
当初からAには気を付けろ(セイはん罪の前歴がある)と婚約者には伝えていましたが、女の前ではしおらしく反省しているふりをする為、婚約者は反省し、更生したと思っていたようです。
先日、婚約者とAが私に隠れて飲みに行ってきたそうで、そのとき襲われたそう。
私としては、襲われただろうが何だろが、隠れて飲みに行ってセイ交を楽しんでいたという事実しか認識しておりません。
そこで、婚約破棄をし、婚約者の周りの人間にしり軽であることを伝えたのですが、勘違いした共通の人間が「許してやれ」だの、「そんな軽い愛情だったのか?」等婚約者擁護をしだしました。
被害届を出さないのであれば、楽しんだ側の人間と同じだと説明しているのですが、婚約者自身も擁護連中も納得してくれません。