知的障碍

773: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/04/14(日) 13:40:11.11
流れ豚義理
包丁持った男に襲われたこと

数年前のある日、妹が変質者に襲われた
妹は軽度の知的障害で、予想外のことが起きると固まって泣いてしまう
その時も泣いて帰ってきて事件発覚
身体を触られたけど、怖くてなかなか逃げられなかったらしい
警察に連絡したし、防犯ブザーも持たせた、人通りの多い道を通るようにも言ったけどやっぱり不安
なので足が不自由な母に代わり、当時ニートだった私が送り迎えをすることに
ここまでが前提

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798: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/04/03(木) 10:36:20.81
以前結婚するはずだった人に、妹の事を隠されていた。
妹がいるのは知っていたけど、私がどんな妹さんなの?って聞いた時は、
「頭がおかしい」としか言わなかったので、勝手にエキセントリックな
女性なのだろうと思いこんでいた。
プロポーズを受けて、彼の実家に挨拶に行った時、初めて会った妹さんが
知的障害者だと知り、
(この人、障害のある妹の事を頭がおかしいって言ってたんだ)
と、頭の中が真っ白になった。
妹さんは、喋れば軽度の知的障害だなって解る程度で、両親からたっぷり
愛情を注がれて育った、素直で可愛い子だったのに、彼は妹に対して
もの凄く冷たく、母親に対しても横柄な態度。
時々、妹さんが私に話しかけようとすると、横から「いーからっ!」と遮り
結婚の挨拶だというのに、雰囲気は最悪。
帰りに軽く言い合いになり、もしも二人の間に産まれた子に障害があったら
その子にもあんな態度を取るのか?って聞いたら、
「へ?できねーよ!あいつ(妹)はあの女(彼母)の連れ子だし。」
って自信満々に言われて、親が再婚だって事も初めて知った。
隠してた理由は「俺の不利になると思ったから」だって。
一気に結婚する気無くして別れを切り出すと、妹の障害を持ち出して、
私を悪者にしたり偽善者だと呼んでたけど、プライドが高い人なので
まるで彼から別れを切り出した様な態度で去って行ったw

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959: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/03(金) 00:22:28.17 ID:bQx62/JY
自分がかろうじて知的障害じゃない程度の、割とギリギリ規定内の人間だったこと
兄と姉がいるんだけど、既に家族間で財産分与の予定が決まってたこと

兄姉私の順で、兄と姉の年齢差は2、姉と私の年齢差は6
私だけ不自然に開いてるのは姉が生まれた直後に父が修行を終えて独立したから
私自身は学校の成績も中の中で、忘れっぽいところはあるけど、メイクもオシャレも好きだし
ワープア気味だけどそれは今時珍しくもないし、そこそこ一般人だと思ってた
今まで割と普通に生きて来られたのは、両親が厳しく躾てくれたからだった
兄と姉は普通だし既婚、二人とも遠方で子供もいる
(私だけ家に残って家業手伝いしてる)
だから、それぞれに家を買う援助をする代わり、遺産全て私に譲ることで兄も姉も納得したらしい
その生前分与を済ませた現時点(父還暦)で、持ち家以外の財産はほぼナシ、でも父は自営だから定年がないので限界まで頑張るとのこと
お前ももう25だからと打ち明けられたことが私の精神的修羅場

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324: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/23(日) 16:30:19.90 ID:ImAR1yfs
ふざけ半分で知的障害者の男性の財布を奪って逃げたDQN高校生の一群を、駅で目撃。
慌てて追いかける自分や周りの人を、猛スピードで追い抜く被害者男性。
自分が追いついた時には、被害者男性が片手でDQNのうちの一人の喉をつかんで宙づりにしていた。

身長170cmくらいで小太りのDQNのつま先が、吊り上げている被害者男性の膝のあたりにある。
完全に片手で持ち上がられており、捕まったDQNがもがいても、
DQNの仲間が被害者男性の腕をつかんだり足を蹴ったりしても、
被害者男性の腕はまったくゆるまない。
最終的にDQNたちは「警察呼んで!」って泣き叫んでた。
駅員さんと警察が駆けつけてきて、10人がかりくらいでやっとDQNは解放されたみたい。

リミッターのない人間の力ってすごいと思った出来事でした。

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521: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/26 23:01:33 ID:4hcc2lUS
小学校高学年の時、養護学校へボランティアに行くという行事での修羅場。

女子+男子+養護学校の生徒一人の三人組でオリエンテーションをすることになった。
移動する時は手をつなげと言われたので、組んだ子が女の子だったので女子の私が手を繋いでいた。
オリエンテーションはスタンプを集めたりそのヒントを探したりしなければいけなくて、
そのために図書室に行って本を物色していた時だった。

いきなり突き飛ばされて、組んだ子と二人で床に倒れた。
目の前には知らない、背が高い男の子がいて、いきなり分厚い本の角で眉間をぶっ叩かれた。
手でガードしても何度も本で殴ってくる。
組んだ子はとてもおとなしい子だったのに泣き叫んでいた。
私は痛かったしパニックになって逃げ出せなかった。

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