22: 修羅場コレクション 2019/07/29(月) 22:15:16.89 ID:VdEYvbIz
しょぼいけど、今日の帰宅時にあった修羅場
最寄り駅のバス乗り場で、ベンチに座ってバスがくるのを待っていたんだけど
スマホをいじりながらぼおっとしていたら、俺の隣に座っていた女の子がいきなり
「いやああああああーーーーーぅ」
と悲鳴を上げた
何事かと思って顔をあげると、
「なにこれっ」
「いやっ」
「もぞもぞするっ」
とか言いながら暴れている女の子の姿が目に入る
「〇〇どうしたの、落ち着いて!」
と連れの女の子が言うと、その子は
「なんか背中でもぞもぞしているのっ、お姉ちゃん助けてっ」
と今にも泣き出しそうな表情
どうやら二人は姉妹らしい
最寄り駅のバス乗り場で、ベンチに座ってバスがくるのを待っていたんだけど
スマホをいじりながらぼおっとしていたら、俺の隣に座っていた女の子がいきなり
「いやああああああーーーーーぅ」
と悲鳴を上げた
何事かと思って顔をあげると、
「なにこれっ」
「いやっ」
「もぞもぞするっ」
とか言いながら暴れている女の子の姿が目に入る
「〇〇どうしたの、落ち着いて!」
と連れの女の子が言うと、その子は
「なんか背中でもぞもぞしているのっ、お姉ちゃん助けてっ」
と今にも泣き出しそうな表情
どうやら二人は姉妹らしい
【オカルト】結婚を考えてる彼氏とデートしていると駅で同級生のA子と遭遇。電車が来るまで彼氏に待ってもらいA子と話していると…A子「彼氏の後方に水子が2人いる」
16 :名無しさん@おーぷん 2016/09/22(木) 23:20:37 ID:avQ
オカルトの話が交じるのだけど、当時私は結婚を考えている男性.とお付き合いしてた
彼氏とデートに出かけるとき、駅でふと見知った顔を見かけた
その人は中学の頃にクラスメイトだった人で、特に仲良くなかった
仲が悪かったわけじゃないんだけど、相手が自立しきった一人でいても平気なタイプで、特に仲良くなる機会もなく一年過ぎた感じの人
その人が私達のことをじーっと見つめてたので、もしかして私に気づいたのかな?と思って声をかけた
「久しぶり!」
彼女は一瞬え?っと言う顔をした後、話を合わせようと「久しぶりです」と返してきた
明らかに私と気づいてない様子だったので、「中二の頃クラスメイトだった森だよ。あから顔をよく男子にダルマってあだ名でからかわれてた」
彼女はそこで私を思い出したようだった
「ユキエさん?」
「そう!」
私は流れで彼氏を紹介したんだけど、彼女は見開いた目でジーッと彼氏の少し斜め後ろを見ていた
電車が来るまで時間があるから彼氏に待っててもらって彼女と結婚考えてるんだーとか話してたんだけど、彼女は別れ際にはっきりと言った
「今日不思議な夢を見てここに来たんだ、来る用事なかったのに」
何の話かわからなくて曖昧に首をかしげてると
「これは私とあなたの縁だから言っておく
あの彼氏の後方、少し離れたところに水子がいる
まだ形もなしてない陰だけど、2人
あなたには見えないからそれはあなたの縁じゃない」
何も言えない私に彼女は何かに気づいたように「あ、その水子って言うのはね」と説明しようとして止めた
「水子は知ってる、うん、知ってる、でもちょっと頭ついてこない」
「あ、うん、私も私の妄想かもしれないと思ってる」
ふいに沈黙が流れて、電車の来訪を知らせる音楽が鳴った
彼女は「全部、あなたの縁じゃないよ」ともう一度言って挨拶もなしに去っていった
私は頭の中で昔のことを思い出してた
彼女は同じクラスの時、相手に何かを伝えようとするときに「あ、」と一言発してから話し始める癖があった
彼女なりに一生懸命話そうとしてる時の癖
それが引っかかって、二ヶ月後プロポーズしてきた彼氏と別れることとなった
彼氏に罵倒しまくられてデート代返せと追いかけられたんだけど、警察に頼って最短で引っ越した
こんなことがあったからと彼氏と共通の友人に根回ししていたら、1人がとんでもないことを教えてくれた
彼氏が私にプロポーズする前、遊びで一夜をともにした相手が双子を妊娠し、彼氏が「俺の子じゃない」といったことを聞いた
その話を聞いた時、全身がザワっと鳥肌たって血の気がザーッと引いたのを感じた
「妊娠させたのっていつ頃?」と聞いたけど、具体的な日は解らないけど、○月の中頃と、私がクラスメイトと再開した丁度ジャストの日程だった
彼女が言いたかったのは、彼氏には赤子がいるのに私の縁じゃない
つまり、彼氏は浮気して私を裏切っているということだったんだと気づいた
あなたの縁じゃない、というのも、元彼は私と縁が繋がっていないから、私の結婚相手じゃない、縁が繋がっていないから、逃げようと思えば今なら逃げられるという意味もあったんだと
彼女となんの縁で再会できたのか解らないけど、あのとき彼女と縁が繋がって良かったと心から思う
一本の危険な綱渡りをしてたと気づいてほんとうに怖かった
彼氏とデートに出かけるとき、駅でふと見知った顔を見かけた
その人は中学の頃にクラスメイトだった人で、特に仲良くなかった
仲が悪かったわけじゃないんだけど、相手が自立しきった一人でいても平気なタイプで、特に仲良くなる機会もなく一年過ぎた感じの人
その人が私達のことをじーっと見つめてたので、もしかして私に気づいたのかな?と思って声をかけた
「久しぶり!」
彼女は一瞬え?っと言う顔をした後、話を合わせようと「久しぶりです」と返してきた
明らかに私と気づいてない様子だったので、「中二の頃クラスメイトだった森だよ。あから顔をよく男子にダルマってあだ名でからかわれてた」
彼女はそこで私を思い出したようだった
「ユキエさん?」
「そう!」
私は流れで彼氏を紹介したんだけど、彼女は見開いた目でジーッと彼氏の少し斜め後ろを見ていた
電車が来るまで時間があるから彼氏に待っててもらって彼女と結婚考えてるんだーとか話してたんだけど、彼女は別れ際にはっきりと言った
「今日不思議な夢を見てここに来たんだ、来る用事なかったのに」
何の話かわからなくて曖昧に首をかしげてると
「これは私とあなたの縁だから言っておく
あの彼氏の後方、少し離れたところに水子がいる
まだ形もなしてない陰だけど、2人
あなたには見えないからそれはあなたの縁じゃない」
何も言えない私に彼女は何かに気づいたように「あ、その水子って言うのはね」と説明しようとして止めた
「水子は知ってる、うん、知ってる、でもちょっと頭ついてこない」
「あ、うん、私も私の妄想かもしれないと思ってる」
ふいに沈黙が流れて、電車の来訪を知らせる音楽が鳴った
彼女は「全部、あなたの縁じゃないよ」ともう一度言って挨拶もなしに去っていった
私は頭の中で昔のことを思い出してた
彼女は同じクラスの時、相手に何かを伝えようとするときに「あ、」と一言発してから話し始める癖があった
彼女なりに一生懸命話そうとしてる時の癖
それが引っかかって、二ヶ月後プロポーズしてきた彼氏と別れることとなった
彼氏に罵倒しまくられてデート代返せと追いかけられたんだけど、警察に頼って最短で引っ越した
こんなことがあったからと彼氏と共通の友人に根回ししていたら、1人がとんでもないことを教えてくれた
彼氏が私にプロポーズする前、遊びで一夜をともにした相手が双子を妊娠し、彼氏が「俺の子じゃない」といったことを聞いた
その話を聞いた時、全身がザワっと鳥肌たって血の気がザーッと引いたのを感じた
「妊娠させたのっていつ頃?」と聞いたけど、具体的な日は解らないけど、○月の中頃と、私がクラスメイトと再開した丁度ジャストの日程だった
彼女が言いたかったのは、彼氏には赤子がいるのに私の縁じゃない
つまり、彼氏は浮気して私を裏切っているということだったんだと気づいた
あなたの縁じゃない、というのも、元彼は私と縁が繋がっていないから、私の結婚相手じゃない、縁が繋がっていないから、逃げようと思えば今なら逃げられるという意味もあったんだと
彼女となんの縁で再会できたのか解らないけど、あのとき彼女と縁が繋がって良かったと心から思う
一本の危険な綱渡りをしてたと気づいてほんとうに怖かった
【縁】元夫からのメール『件名:今夜は遅くなる 本文:11時をまわると思う。早く帰ってやれなくてごめんな(中略)二人で新しく歩き出そう、な?』→昨日離婚したんですけどwww
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- カテゴリ:
- ロミオメール
- やれやれ┐('д')┌
541 :名無しさん@HOME 2010/09/28(火) 20:05:46 O
件名 今夜は少し遅くなる。
本文
11時をまわると思う。早く帰ってやれなくてごめんな。
あと、もののついでにちょっと聞いてほしい。
【縁】なんて、古い言い方に捕らわれたくはないんだけど。
でも、やっぱり出会いには意味があると思う。
出会えたって、こと。
なにより素晴らしい、こと。
魂っていうのかな、そういうものが、ひきあってさ。
すれ違うこと。そんなことからしか、愚かな僕たちは気付けない。
だから、すれ違えて良かったんだよ。
愚かもいいもんだね。すれ違えて分かり合える。
何度でも惹かれあう。そう、何度でも、何度でも。
それが、縁、出会いなんだ。
…少しはわかってもらえたかな?
噛み砕いて言ったつもりなんだけど。
まぁ、わからなかった箇所は帰ってからね。
二人で新しく歩き出そう、な?
昨日離婚したんですけどw
あの家に私いませんけどw
何時になろうが知らんわw
本文
11時をまわると思う。早く帰ってやれなくてごめんな。
あと、もののついでにちょっと聞いてほしい。
【縁】なんて、古い言い方に捕らわれたくはないんだけど。
でも、やっぱり出会いには意味があると思う。
出会えたって、こと。
なにより素晴らしい、こと。
魂っていうのかな、そういうものが、ひきあってさ。
すれ違うこと。そんなことからしか、愚かな僕たちは気付けない。
だから、すれ違えて良かったんだよ。
愚かもいいもんだね。すれ違えて分かり合える。
何度でも惹かれあう。そう、何度でも、何度でも。
それが、縁、出会いなんだ。
…少しはわかってもらえたかな?
噛み砕いて言ったつもりなんだけど。
まぁ、わからなかった箇所は帰ってからね。
二人で新しく歩き出そう、な?
昨日離婚したんですけどw
あの家に私いませんけどw
何時になろうが知らんわw
【親の車】友達から縁切られた話ww【友達に貸した】
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- カテゴリ:
- 家族・親戚
- 隣人・ご近所・通りすがり
894: おさかなくわえた名無しさん 2009/06/23(火) 01:43:53 ID:x23AqQXY
友人が引っ越しするからウチのワゴン車を貸してほしいと言ってきた。
親の車だから無理と断ったが頼みこまれて渋々貸した。
その日のうちに返してくれるのかと思ったら連絡がなく翌日になってもまだ連絡すらない。
昼頃連絡入れたら「夕方そっちに行く」と言い出して帰ってきたのが夜になってから。
「いつ返すと約束しなかったし」
荷室には土足の跡やゴミ、バンパーやマットには明らかに引きずった後があり、
いったいどういう使い方したのか燃料は空っぽ。
「傷なんか付けてない。おれじゃないぞ。それに黙っとけば親には分からないよ」
「ガソリン?おまえの車じゃないだろ、親の車だろ」
家の前で夜遅く二人で言い合ってたら父が出て来て
「さっきらから聞いていたが君はどうしてそう自分勝手なんだ!」と怒りだし友人はシュンとなった。
大学生なんだしけじめはちゃんとつけなさいとガソリンだけ満タンにさせて帰したが、
自分も父から「貸す時はきちっと条件を決めて約束させろ」と延々と説教された。
友人は翌日から自分と距離を置くようになったw
続きを読む親の車だから無理と断ったが頼みこまれて渋々貸した。
その日のうちに返してくれるのかと思ったら連絡がなく翌日になってもまだ連絡すらない。
昼頃連絡入れたら「夕方そっちに行く」と言い出して帰ってきたのが夜になってから。
「いつ返すと約束しなかったし」
荷室には土足の跡やゴミ、バンパーやマットには明らかに引きずった後があり、
いったいどういう使い方したのか燃料は空っぽ。
「傷なんか付けてない。おれじゃないぞ。それに黙っとけば親には分からないよ」
「ガソリン?おまえの車じゃないだろ、親の車だろ」
家の前で夜遅く二人で言い合ってたら父が出て来て
「さっきらから聞いていたが君はどうしてそう自分勝手なんだ!」と怒りだし友人はシュンとなった。
大学生なんだしけじめはちゃんとつけなさいとガソリンだけ満タンにさせて帰したが、
自分も父から「貸す時はきちっと条件を決めて約束させろ」と延々と説教された。
友人は翌日から自分と距離を置くようになったw