貯金額

 
141 :可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/05/30(火) 13:48:49 ID:NjFJkj9w0.net
うちの父(70代)なんて、年収1500万、退職金5500万あったのに、
母が宝石や旅行や友達とのおつきあいやらで浪費して、今は全く貯金が無いよ
父は母に家計を任せきりだったみたいで、退職後しばらくして貯金額を聞いて
「えー無いよー」
と言われて言葉を失ったらしい
今は年金暮らしをしてる

宝石とか着物とか山ほどあるけど、どうせ売る時は二束三文だし、
なんか自分がカネコマになってからどうしても母の浪費が許せなくて
父には申し訳ないんだけど、母に対して意地悪になってしまう自分がいるわ
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185 :名無しさん@HOME 2015/10/18(日) 22:47:54 0.net
年収300万(額面)会社員 42歳 オレ
年収200万?(額面)パート 41歳 妻
子供 娘 一人(小6)
中古持家 月5万 残り23年(950万)
貯金 630万 保険300万 合計930万
同棲5年 結婚期間16年
お互い初婚、親は離れた県内に別居
最終的に記憶から消したい。

嫁は年の割に見た目キレイな方、今年の3月頃、嫁職場が忙しくなり、(3人中、2人辞めた。店)帰りが23時前になる。休みもほぼなし。
その間、娘の食事、家事等はオレ

嫁は筋金入りの守銭奴で同棲の頃から、全額オレの給料全額渡して、オレの自由になる金はほぼ無しで21年間年に1、2回飲みにいくだけの地味な生活。嫁も服にきを使う位。
家の預金額は何回聞いても教えてくれない。

一生懸命、パートし子育てし貯金するペット好きの嫁を信じていたので、安月給、ゴミ、等の酷い暴言にも21年堪えた。

余りの酷い暴言に、物に当たる事はあったがケガさせた事はない、その後、野獣と化した嫁に噛みつかれてケガした事は何度もある。

娘は、幼少からピアノ、家には、分不相応なグランドピアノ嫁は昔から娘だけにはお金を使ってた。
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399 :おさかなくわえた名無しさん 2008/08/31(日) 17:15:45 ID:HxKE6d8p
地味目の女性と付き合ってたんだが、俺の貯金額見て性格が180度変わった。
いつかは派手な生活してみたいと常々思ってたらしい。
行ったことも無いようなブランドショップを下見しまくってると共通の友達から聞いた。
急に同棲したいと言い出したので金を使われる前に別れた。
過去スレに散々既出の方々同様にもちろん慰謝料請求してきた。
俺自身地味な男だし、1年半くらいだったけど、まあこんな俺に付き合ってくれて
ありがとう的な意味で渡してしまった。
次の彼氏に迷惑かかってませんように。
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643 :名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土) 10:29:11 ID:J4A
友人のA子、結婚と同時に仕事を辞めて専業主婦だった。
シフトがあって勤務時間が不規則な旦那さんの希望だったそうで、
彼女自身も専業主婦希望だったからwin-win(最早タヒ語w)。
ある時友達同士で家計のやりくりの話になったとき
A子のところは何もかも旦那さんがやってるとの事だった。
A子は月々10万渡されて、そこから食事を作り日用品を買い、
残った分はお小遣いになるそうだ。
家賃や公共料金の支払いも車や保険や税金等、
とにかく日々のこと以外は全て旦那さんが管理してるらしい。
聞けばお給料いくらもらってるか、年収いくらかも知らないと言う。
だからもちろん貯金がいくらあるかも知らないし、
どれぐらいの保険に入ってるかも知らない。
「それって不安じゃない?」「せめて年収と貯金額ぐらい知らないと不味くない?」と聞いても
旦那さんは家庭をものすごく大事にする人で
しかも頭がいいので全て任せて大丈夫!
私(A子)は数字とか苦手だし、保険とか税金とか分からないから
今のやり方が楽だからいいの!との事。
まぁ本人がいいなら回りがどうこう言うことじゃないし。
が、それから10年ぐらい経って、旦那さんが突然タヒ。
社会人一年生の時に加入した生命保険はまだ受取人が母親のままだった。
夫婦の貯金はやっと7ケタ。
亡くなった旦那さんが生前友人に語っていたらしいが、
旦那さんの実家がかなり裕福で、そんなにカツカツに暮らして貯金しなくても
いずれ大金入って来るから今は貯金はあまり考えていないと言ってたらしい。
相続するまで生きていれば予定通りだったんだろうけど
捕らぬ狸の皮算用もいいとこで、しかもA子希望の小梨だったので
わずかな貯金も一部義父母に持っていかれそうになったそうな。
最終的には、A子がほとんど無一文で未亡人になったのが気の毒で
放棄してくれたらしいが、義母とは折り合いが悪かったので
放棄と引き換えに思いっきり嫌味を炸裂されたらしいが。

一段落して又みんなで集まって、
それまでの経緯を泣きながら愚痴をこぼされた時
大変だったね、これから頑張ってね、と声を掛ける一方で
だから言わんこっちゃない感も半端なかった。
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