通院

 
450: 1/22010/09/16(木) 23:26:38
もしかしたらDQNかも知れない。本人了承済みです。 

整形外科のリハビリ室でのこと。 
リハビリだから、結構な頻度で通うため、患者さん同士が知り合いなことも多い。 
私が知り合ったのは比較的軽度の怪我で通院してたお嫁さん。 
それでも先生には週にニ、三回通って様子を見てくださいと言われているらしい。 
私はそれよりも頻度が高いので、通えば二回に一回は会う。

その日はお嫁さんだけじゃなくて、なぜかトメも一緒に来ていた。
最初はお姑さんも通院?と思ったが、そうではないらしい。
話を聞いてみると

・大した怪我でもない癖に嫁が病院に通うなんて生意気
・そんな暇があるなら、私を車で病院に連れて行きなさい
・その帰りにデパートに寄ったり、カルチャーセンターに連れていくなりするのが嫁の務め
・ここにいる人たちだって、皆お姑さんについてきてるじゃない

とのこと。それを待合室で大きな声を出して言うものだから、お嫁さんオロオロ。
諫めてもあなたは黙りなさい!の一点張り。
続きを読む

 
626 :名無しさん@お腹いっぱい。 2017/07/23(日) 01:27:12 ID:4Vp7dvdL0.net
ネタだと信じているのでここに書かせてください。
嫁が本当に急に拒んできてレス突入。
その間、数回、口では抜いてくれた。
生理が来ていたので妊娠の可能性.はない。
レス以外は本当に今までと変わらない。
でも、仕事をちょこちょこ休んでるっぽいけど、俺に報告はなし。
発覚してから聞くと教えてはくれる。
来週も俺が聞いてない休み申請してるっぽいんだけど、興信所を頼んでみるか悩んでる。
知らない休み申請に気付かなきゃ、そういうときもあると思ってこんなこと考えることなかったのにな。
続きを読む

 
401 :名無しさん@おーぷん 2015/09/28(月) 08:27:08 ID:9fh
苛められていた友人の復讐に協力していたこと。

幼稚園から中学まで一緒だった友人は持病のせいで中学時代女子に苛めを受けていた。
私は厨二病みたいなところがあって群れるのが苦手だったし苛めもしたくなかったので苛めには加わらなかった。
そのせいで私も3ヶ月ほどターゲットになったこともあったが。

私が主婦になった頃、友人と再会。精神病で今の状況を嘆いていた彼女に対し「復讐すれば前に進める」と吹き込んだのが私。
苛めた奴らのほとんどはSNSや自分の足で見つけられた。見つけられなかったのは探偵も使ったけどね。

ターゲットにしたのは人生が充実していた3人。他の奴らは復讐の遣り甲斐がないくらいに落ちぶれていたので除外してあげた。
やり方は簡単。家族がそろっている日曜とかに友人を家に行かせただけ。子どもや夫の前で過去の苛めを暴露させた。
あと友人は心療内科と精神科に通院していたので「今の私が復讐しても病気で無罪になります」って言わせた。これは私のアイデアだが結構効いたと思う。

よくも悪くも結果がでるのは早かった。半年もしないうちに全員が別々に友人宅に「あなたのせいで人生壊れた」と言いに来たらしい。
友人が「復讐はこれから」みたいなことを言ったら引き上げたそうだが精神科の通院歴が怖かったんだろうね。

友人が親のコネで社会復帰を果たせた記念にカキコ。
続きを読む

 
450 :1/2 2010/09/16(木) 23:26:38 0
ああ、そういうことか。ごめん、ありがとう。じゃあ書きます。
もしかしたらDQNかも知れない。本人了承済みです。

整形外科のリハビリ室でのこと。
リハビリだから、結構な頻度で通うため、患者さん同士が知り合いなことも多い。
私が知り合ったのは比較的軽度の怪我で通院してたお嫁さん。
それでも先生には週にニ、三回通って様子を見てくださいと言われているらしい。
私はそれよりも頻度が高いので、通えば二回に一回は会う。

その日はお嫁さんだけじゃなくて、なぜかトメも一緒に来ていた。
最初はお姑さんも通院?と思ったが、そうではないらしい。
話を聞いてみると

・大した怪我でもない癖に嫁が病院に通うなんて生意気
・そんな暇があるなら、私を車で病院に連れて行きなさい
・その帰りにデパートに寄ったり、カルチャーセンターに連れていくなりするのが嫁の務め
・ここにいる人たちだって、皆お姑さんについてきてるじゃない

とのこと。それを待合室で大きな声を出して言うものだから、お嫁さんオロオロ。
諫めてもあなたは黙りなさい!の一点張り。
続きを読む

341: かや ◆0d.aOTBLlc 2011/11/21(月) 03:08:24.52 0
私は25歳、旦那は30歳で結婚して1年ちょっと経ったくらいです。子供が一人います。
去年の夏に、旦那(まだ彼氏でしたが)が女性とメールをしていました。内容は他愛のないものだったけど、日頃から女性との接触は嫌だと言っていた私にとってはかなりショックでした。

続きを読む

このページのトップヘ