頭がおかしい

 
820 :名無しさん@おーぷん 2016/04/20(水) 17:57:57 ID:9fW
何年か前の話だが友人から救援要請のメールが来た
なんでも大事なグッズを嫁に売りとばされたからなんとか買い直させたいと

リアル鉄道模型キタ―――(゜∀゜)―――!!!とwktkしながら駆けつけたのだが
なんだか様子がおかしい。

お嫁さん曰く「生活費1円も払わんから売りとばして生活費に充てた」
だからと言って勝手に売るのは犯罪と言って見るものの
「いいかげんに払わないとグッズを売ると言ったら『やれるもんならやってみろ』と言われたからやった」
友人顔まっかで「そんなつもりで言ったんじゃない」と訴えるも「知らん」と一言であしらわれる。

何故に生活費を払わんのか聞くと「嫁ちゃんの方が給料高いしそれで十分やっていけるんだから僕が払う必要ないでしょ」と自信満々に答える。

そこから出てくる話が衝撃の連続。
嫁:家のローンを1円も払わない。全部私が払っている。
旦:最初に300万払った。月々のローンは払わなくていいと言う約束だった。
嫁:頭金は私も200万払った。100万多く払った分、半年はローンを払わないと言う事だったが、5年間1度も払ってないだろう。

嫁:光熱費も1円も払ってない。全部私が払っている。
旦:僕はそもそも光熱費は使ってない。電気もガスも水道も使ってるのはほとんど嫁ちゃん。
嫁:光熱費を使って作った飯を食って、洗った服を来て、冷やしたビールを飲んで、沸かした風呂に入って、掃除した部屋で生活してるだろうが。
旦:でも実際使ってるのは嫁ちゃんじゃん。
嫁:使って出来たものをお前が消費してると言ってるんだ。

嫁:食費も1円も出さない上におやつがないと騒いで冷蔵庫の物を勝手に食って、挙句にバイエルンを焼きもせずに袋からそのままムシャムシャ食うとかお前は欠食児童か。
旦:食事は自分が作るし食費は出すって言ったのは嫁ちゃんじゃん。
嫁:生活費払ってたら文句なんて言わん。だが、自分のおやつ代ぐらい自分で出せ。

嫁:細々した消耗品も一切買わない。全部私が買っている。そのくせ文句だけは言う。「トイレのブルーレットずっと切れたままだよなんで買って来ないのどうしてそんなにずぼらなの」ってお前が買って来いよ。

旦:携帯代は自分で払ってるし、食費だって昼ご飯は自分で出してる。たばこ代や飲み会のお金も自分で出してる。ネトゲの課金とかも全部自分で払ってるんだから、僕だってちゃんと払うとこは払ってる。
嫁:昼飯は、みんなと食べに行くからって弁当断ったんだよね。ネトゲの課金は冗談だよね? 冗談で言ってるんだよね? まさか本気じゃないよね?
旦:だってAやBは昼代やたばこ代は嫁にもらった小遣いで買ってるって、Bなんて飲み会のたびに5000円もらってるって、僕は全部自分で払ってる。嫁ちゃんから小遣いなんてもらってない。

ここで嫁ちゃんが許容量オーバーでおかしくなりそうだったんで一度寝室に下がってもらって、旦那に一般的なお小遣いせいとはどういうものかを説明してどうにか理解させる。
話し合いを再開しても「でも嫁ちゃんの方が給料いっぱいもらってるんだから」とまったく話にならないので連れ出して近所の友人宅に泊めてもらってコンコンと説教。
翌日会社の同僚や上司に相談して「お前がおかしい」と説明してもらう。
ようやくのことで納得させた。

だが、今年入った新人に話して「嫁ちゃんのほうが給料いっぱいもらってるのにおかしいよねぇ?」と同意を求めて
「先輩、頭、大丈夫っすか?」とあきれられたらしい。
続きを読む

 
285 :名無しさん@おーぷん 2014/07/04(金) 09:45:18 ID:???
私が不思議の国のアリス症候群を発症して両親に捨てられた時の事を吐かせてください。
簡単に説明させてもらうと、不思議の国のアリス症候群っていうのは見え方はなんの問題ないんだけど大きさが異常に小さく見えたり大きく見えたりするという病気です。
幼稚園の年中に上がったあたりから発症したんだけど、虫が襲ってくる!顔の大きい人達怖い!って泣いて訴えるようになったら両親ははじめは心配していろんな病院へ連れてってくれてたんだけど大学病院でアリス症候群って診断されてからは態度が変わりました。
最初は、頭がおかしくなった。基地外になったって親が泣いてました。育て方を間違えたとも言われました。
でもだんだんと、長女は普通なんだから私の俺のせいじゃない。こいつがもともと頭がおかしいんだ。こいつが全部悪いんだ!と言われるようになりました。
そこからは私はゴミの扱いで母は私を見るのも拒んで私に触れたら自分まで頭がおかしくなる!と言って除菌液を浴びるようにやってました。
姉も母に感化されて?近付くな基地外!と罵られました。
父はそれでも私を心配してくれてたけど、アレルギーは食べれば治る!な感じなのかな?
蟻を大量に捕まえて倉庫に放しその中に私を閉じ込めたりしました。
私は自分と同じぐらいの大きさに見える虫に特に恐れていたのでそんな事をされたんだと思います。
こんな生活が1年ぐらい続いた頃、あれだけ私に触れるのを拒んでいた母が突然私を抱っこしてくれました。
びっくりしたけど久しぶりの母の温もりや母の匂いに涙が出たのを覚えています。
と思っていたら2階のベランダから落とされました。
近所の人が救急車を呼んでくれて助かりました。
母達は私は療養のために田舎の親戚の家にいると言われていたらしく私の存在に驚いていました。
病院に着いてからは警察から話を聞かれたりいろいろあり結果私は親元を離れて施設に行く事になりました。
続きを読む

このページのトップヘ